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いとこの孫同士の結婚と血縁関係によるリスクについて
- いとこの孫同士の結婚による血縁関係には、子供に障害が生じる可能性が高まるとよく言われています。
- しかし、お母さんがいとこの子供の子供なので他人に近いため、考える必要はないと言われています。
- また、血が近いと外見にも影響が出る可能性があるため、かわいらしい子供を望む場合は血縁関係を考慮する必要があります。
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いとこ同士、つまり4親等以上離れていれば法律的にも医学的にも問題ありません。いとこ同士はけっこういますよ。有名人では確か佐藤栄作首相がいとこ同士の夫婦でした。あなたと彼の場合、五親等離れているのですから、まったく問題ありません。
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- jagd4
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>ご回答お待ちしております。 質問文は、質問者様の わたしのかんがえ のみで、質問と判断できる部分がありません。 私は、知らない人の文章の行間とやらを読む超能力などありませんし、あっても誤解の危険を冒してまでそれをする親切心はありません。 呟きへのレスを求めているだけなら、他所でして下さい。 障害者が生まれる危険については、質問者様の疑問は無知と思い込みからのもので、まずないと思います。 >いとこ同士の孫になるので この場合、「従妹の子(質問者様)」と「従兄の孫(彼)」だと思います。 そして、お二人は7親等はなれています。 単純に考えた場合、お二人に共通する遺伝子は、2の7乗分の1=128分の1で、1%以下です。 これで障害児が頻繁に生まれるなら、健常者の方が少ない世界になっているはずです。 >混血やハーフの人は血が離れているせいか綺麗な人が多いですよね。 質問者様の「ハーフ」の定義や美の基準が不明なので何ともいえません。(私とはかなりちがうと思います) それに問題は元となる親の容姿であって、人種ではないと思います。 文章からは、「特定の人種とのハーフ」 のみを対象にしているように思えます。 それ以前に、容姿(遺伝子の性質)と障害(遺伝子の欠陥)を同列に考えられる理由が理解できません。 >血が近いとその逆になってしまうのか、と考えてしまいます。 その理屈では、美形でも親が従兄妹同士なら子供は不細工しか生まれないという事になります。 それにペットや家畜は、近親交配などによる血統の純化によるものですが、それらは醜いのでしょうか。 (同種から見ればそうなのかもしれませんが)
>障害を持った子になりやすいとよ 必ずではありませんし。 >見た目はどんな感じか教えて頂ければ幸いです。 普通ですね。