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手帳取得について

病院で軽度知的障害、ADHD、自閉症も少しあると診断を受けました。 先生からはこの状態だと普通に健常者と一緒に働くのは厳しいかもしれないので手帳の取得も考えてみてと言われています。実際今までいろいろな仕事をしてきたものの周りの誰とも馴染めず仕事もミスばっかりで人の言っている事が理解出来なかったり仕事中ぼーっとしてしまっていたりしてなかなか続きませんでした。自分でも健常者として正規で働くのはもう無理だと感じているので手帳の取得をして障害者枠で働きたいと思うのですが、この場合は障害者手帳、療育手帳どっちの事をさしているのでしょうか。病院の先生は手帳、手帳、と言っていたのでそのまま考えてみますと返事をしてスルーしてしまったのですが、家に帰って調べてみたらこの2つが出てきてどっちの事を言っていたんだろうと疑問に思っています。

みんなの回答

  • tsukaps
  • ベストアンサー率33% (40/121)
回答No.3

療育手帳は、療育の字のごとくですが、 障害を持った子の子育てに対して認定されます。 あなた自身のことでしたら療育手帳ではありません。 障害者の認定をうければ、 ハローワークで特定就職困難者の対象となり、 国から雇用した企業に助成されますので、 企業によっては、一応は武器にはなります。

  • 80568410
  • ベストアンサー率34% (43/123)
回答No.2

知的障害の場合、持つ手帳は「療育手帳」に、なります。 障害としての認定と、手帳の交付申請については… 「住んでる市区町村で、役所か役場にある、「障害福祉課」等、障害者担当課による、聞き取り調査が必要なので、一度電話で相談兼ねた問合せてから、予約する。 後日、障害者担当課側の担当者から、電話での口頭か郵送で、指定された日時と場所に出向き、聞き取り調査を受ける。 この時点で、申請手続きが必要となる。 この時、専門医が書いた、「軽度の知的障害である」叉は、「軽度の知的障害の可能性、かなり強い」旨、分かる診断書兼意見書があれば、提出すると尚良い。 この後、住んでるのが、政令指定都市の市や中核市(政令指定都市の市程で無いが、比較的人口が多い市)で無い市町村なら、「障害者自立支援センター」等、地元の都道府県庁の障害者担当部局へ、聞き取り調査の書類を送る。 この後、都道府県庁の障害者担当部局から、郵送で「呼び出し調査方式による、聞き取り調査の呼び出し状」が、届く。 呼び出し状に書いた、日時と場所に、出向くのが必要である。 この呼び出し調査に関しては、「昔からの事情が分かる、家族(親)に親戚何れかにも、同行して貰い、担当の職員さんからの質問に、回答して貰うのが必要」と、なる。 出向ける家族叉は、昔からの事情に詳しい親戚に相談して、可能なら同行して貰うと良い」です。 参考迄に… 「地元の市区町村にある、障害者担当課による、聞き取り調査兼申請を済ませる迄には、電話相談兼ねた予約してからで、最低で約1~2ヶ月前後。 聞き取り調査兼申請後、都道府県庁の障害者担当部局から、同じ様に「呼び出し調査方式による、家族か親戚同伴が必要となる、聞き取り調査」を受ける迄には、市区町村側の調査を受けてからで、最低で約2~3ヶ月前後。 それぞれ、掛かると見ると良い」です。 (私自身が、軽度の知的障害で、約6年前に新規扱いでの申請で、経験してますので…。)

  • 2080219
  • ベストアンサー率32% (627/1954)
回答No.1

こんにちは。 障害者手帳のことですよ。 あなたの状況ですと、おそらく3級となるでしょう。 蛇足ですが、取得為さっても、 そのことをオープンにするかクローズにするかはあなたのご自由ですので、 取得することに対するデメリットはありませんよ。 ではでは(^_^)

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