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ログ・ホライズンのアンカーハウルについて
- ログ・ホライズンのアンカーハウルは、敵に対して強力な攻撃を加えることで、敵に他の選択肢を与えず、使用者以外の味方を攻撃できないようにします。
- しかし、複数の敵が同時に使用者以外の味方を攻撃しようとする場合、技の使用者は手数が足りず、全員を守ることができません。
- アンカーハウルの効果が発動するためには、敵が技の性質を理解している必要があります。また、小説とアニメ版の設定についても異なる可能性があります。
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>敵は冒険者だけではなく、モンスターや大地人もいます。 まず、考えないといけないのが、この物語の世界がゲーム内なのか 類似した異世界なのかこともありますが。。。 今のところ大地人の国は存在しませんし、大地人の戦闘職もでてきていません。 ですので現状で大地人との戦闘は考える必要はないでしょうね。 モンスターに関しては、バージョンアップでの変化と新しいモンスターですね。 ゲーム内世界であれば、戦闘ロジックは存在するので、プレイヤーのような無視は出来ない可能性が高いです。 異世界の場合はレベルが同等以上のリーダーがいる場合は可能性がありますね。
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- mshr1962
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>ログ・ホライズンのアンカーハウルについて 原作(小説家になろうの5話「異世界の始まり(上)」)での説明文 ---------------- 〈アンカー・ハウル〉 ひとたび〈守護戦士〉の裂帛の気合いを耳にした敵は、直継を無視することが出来ない。直継を無視しようとした瞬間に、直継の強烈な反撃を無防備な体勢にたたき込まれることになる。これはその種の誓いに満ちた〈守護戦士〉の技だった。 ---------------- となってます。 【誓いに満ちた〈守護戦士〉の技】となっている通りで多数が同時に無視した場合に 反撃できないで漏れる可能性はあります。 だだ自分の命(冒険者は最後に立ち寄ったサーバーで生き返りはしますが)を 犠牲にしてまで無視できるかということですね。 少なくとも装備やアイテムの一部は回収されて失うリスクはあるのですから。。。 >(「アンカーハウル」がどの様な技であるのかを知らない敵が相手となった場合には十分あり得る話だと思います) まあ、物語の中では有名な技なので冒険者(プレイヤー)で知らないものがいるとは思いませんけどね。
お礼
御回答頂き有難う御座います。 やはり味方を守り切れない場合もあり得るのですね。 >だだ自分の命(冒険者は最後に立ち寄ったサーバーで生き返りはしますが)を犠牲にしてまで無視できるかということですね。 現実世界のミツバチなどは、毒針を使うと死んでしまうのにもかかわらず、巣を守るために敵を刺しますが、それと同様に自分の仲間などを守るために命を捨てて襲って来るモンスターや、そもそも知能が低過ぎて、近くにいる動くものを手当たり次第に襲うモンスターなどはいないのでしょうか? 人間が相手の場合も、自分の命を捨てる事を何とも思わない様な昔の忍者の様な人間もプレイヤー以外にもいるのではないでしょうか? それに、生き返る事が保障されているプレイヤーであれば、生き残った仲間が装備やアイテムを回収すれば済む話なのですから、自分達のギルドが勝利を得るために、1人を犠牲(生き返りますし、装備も仲間から受け取る事が出来るので大した犠牲ではない)にしてでも同時攻撃を行うという戦法もありだと思います。 >まあ、物語の中では有名な技なので冒険者(プレイヤー)で知らないものがいるとは思いませんけどね。 敵は冒険者だけではなく、モンスターや大地人もいます。 高レベルのプレイヤーの敵ではないかも知れませんが、敵対して来ないとは限らない筈です。
お礼
再度の御回答有難う御座います。 Wikipediaの情報に拠りますと、プレイヤーが現れる以前から歴史が続いているという話ですから、あの世界はゲームではなく異世界の様です。 【参考URL】 ログ・ホライズン - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%B3 勿論、大地人の国家も存在しているそうです。 但し、世界を改変する様な大規模な魔法により、ゲーム内の法則に縛られる様になった異世界という事の様です。 尤も、アニメ版の第1話で後衛のシロエを前衛の直継よりも先に襲って来たモンスターが現れた際に、シロエがゲームとは違うという趣旨の台詞を言っていましたから、戦闘ロジックが働かない可能性は少なくないと思います。 >異世界の場合はレベルが同等以上のリーダーがいる場合は可能性がありますね。 或いは、戦力となり得るメンバーの人数に余裕がある場合もですね。