仁義なき戦い（昭和版）で射ちまくった男役は誰？

2013/11/13 01:43

このQ&Aのポイント

ヤクザ映画の名作「仁義なき戦い（昭和版）」で、町工場の従業員2人が打本会の若手の組員とケンカを始めた場面がある。
その騒ぎに気づいた男が阿波地さん達2人を射ちまくり、有川さん扮する男に対して注意をした。
有川さん扮する男を注意した打本会幹部役は、漫才師のオール巨人さん似の俳優である。

この人物役、何と言う俳優さんが、演じてるか？

ヤクザ映画の名作、「仁義なき戦い（昭和版）」で… 「小林稔侍さんは、当時「打本会の若手の組員」役として、登場した。ある日の夜、打本会事務所近くのスナックで酒を飲んで、同じ方向に住むホステスさんと一緒に、タクシーで帰宅しようとした所…。「タクシー代が、足りない事に気付いた」阿波地大輔さん他１人が扮する、「町工場の従業員」２人。タクシーの運転手さんに、打本会の事務所近くで一旦止めて貰って、タクシー代を借りる為、事務所を訪ねた。すると、直接入ろうとした阿波地さん達、２人の町工場の従業員と、事務所前で見張りしてた、小林さん等打本会の若手の組員達が、ケンカをし始めた。それを見た、有川正治さん扮する、「刑務所から、出たばかりで、打本会に居候してる」男。阿波地さん達、２人の町工場の従業員を、「打本会と対立してる、組織の組員」と見なして、持ってた拳銃で射ちまくった。結局、１人は死んで、もう１人が大ケガを負った…」実際にあった、射ちまくり事件を元にしたシーンが、入った回があると思います。そこで、質問したいのは… 「有川さん扮する男が、阿波地さん達２人の町工場の従業員を、射ちまくった時…。騒ぎに気づいて、射たれた２人を見た上で、射ちまくった、有川さん扮する男に対して、「何て事、してくれたんや…！？あの人達は、親父さんに取っては、堅気のお客さんやど…！？」的な内容で、注意した。射たれた２人は、加藤武さん扮する打本会々長打本昇、個人としての知合い、だった。そして、有川さん扮する男は、「人違いで、射った」と気づき、怖くなって、事務所から逃げた…。この時、漫才師のオール巨人さん似で、有川さん扮する男へ、注意した打本会幹部役は、何と言う俳優さんか？」に、なります。それでは、お願い致します…。