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生活保護脱出のための方法とは?
- 生活保護を受給している21歳女性が生活保護脱出を目指す方法について相談しています。母子家庭で貧しい環境で育ち、18歳以降は正社員として働いていたが、精神疾患のために生活保護に戻ってしまったという背景があります。生活保護を受けながら働くことに不安を感じ、他の人はどのように生活保護を脱出しているのか知りたいと質問しています。
- 生活保護脱出の方法について考えている21歳女性の相談です。現在、精神疾患のために生活保護を受けているが、できるだけ早く自立したいという思いがあります。しかし、働いても生活保護でお金を貯めることができず、どうすればいいのか悩んでいます。同じような状況の人はどのようにして生活保護を脱出しているのかを知りたいと質問しています。
- 生活保護を脱出する方法について相談しています。21歳女性が生活保護を受けている母子家庭で育ち、18歳以降は正社員として働いていましたが、精神疾患のために生活保護に戻ってしまいました。現在は生活保護を受けながら働くことを悩んでおり、どのようにして生活保護から脱出すればいいのか知りたいと質問しています。
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私も一時病んでいる時がありました でも今はそんなことありません。私は解決できない悩み事がある時はそれ以外に楽しい事をひたすら欲張って意識的にしようとしているからだとおもいます。ですが決してギャンブルだとかそういったことはしません。 私が欲張って夢中になっている事は料理です 私は現在将来 一流の調理師になれるよう日々がんばっています。 私が鬱になっていた時役に立った人生哲学はこんな感じです。 「ビッグバンで宇宙が誕生してから200億年自分は生まれてすらいな死んでいる状態であった。だけど奇跡的な確率で自分は生まれ今は生命がある。たったの約80年生きたら今度はもう永遠に死んだ状態になる。人間誰しも生きる意味がない。最後は死ぬのだから。でもたった一度しかないなら大胆に恥ずかしがらず失敗してもいいからエキサイティングに生きてみよう。そうやってがんばった事は人生の思い出と宝物になる。」
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- larme001
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生活保護ってのは、ある意味”セーフティーネット”であって、最低限明日明後日生きていくことは保証しましょうということです。これはある意味すごい不思議なことでもあって、要するに本来なら飢えて死んでもおかしくないような人を、世の中の制度でまあ保護しましょうということなのです。当然、来年再来年のことなんてのを保護してあげられるハズはなくて、要するに「とりあえず今日明日」のことなのですから当然、来年再来年さらには10年後のことを考えてあげるほどお人好しではないということです。ただ、一方で世界的に見れば多分生活保護なんぞというシステムで生きることを保証してくれるような国ってのは多分全人口の10%にも満たないぐらいのはずなんですよ。そういう意味では、上を見ればキリがなくても、あなたは非常に恵まれた幸運な命を持ったということなんです。本来なら、毎日生きるか死ぬか、あしたから食べていけるかどうかを必死になって這いずり回って生きなければならないのです。現に、そういう環境の国に行けば、他人がどう思うとか誰が助けてくれたくれないとか後ろめたさとかそういう感情なんてそもそも生まれないのです。少なくともあなたは違って、とりあえず今日明日飢えて死ぬことを心配しないで良い、さらに言えば未来について考えたり職場での不安とか、こうしてインターネットで質問をするぐらいの余裕さえあるということなんですから、それは全く落ちこぼれとかやり直しが効かないなんてことはないはずです。 で、本題ですが、生活保護になるということは、それ以上落ちぶれてもそれ以上下に行く心配はしなくていい、ということも取れるわけです。ただ、それ以下にもならなければ当然何かをしていかなければ上にもいくことはできません。人間が、もっと幸せになりたいとかもっと豊かになりたいと思ったときに努力し、多少リスクを負って何かに挑戦しますが、これは年とともに難しくなります。これは、今ある地位を失うというリスクがあるわけで躊躇するのですが、貴方は別に失うものはないのでしたらそれ以上頑張らない理由はありません。精神的に嫌な思いをしたって、結局うまくいかなくて後戻りしたって現状なだけです。そう考えるならば、生活保護にしがみついてだらだらとするぐらいなら、少しづつでもいいので自分のチカラで生きていく基盤を作っていくこと、そしてそれができるようになったら少しづつお金を貯めたり、何か自分の身になるものを身につけたりしていく努力をすることに全力で取りかかかるしかありません。要するに、「精神疾患」とかなんとか言ったって、世の中自分と同じような状態でも自分でやりくりしている人がいるならば、やってやれないことはないとは言い切れません。精神疾患がどのような背景によって起きるのかにもよりますが、結局は世の中を渡り歩いていけるだけに精神が強くなる(=つまり多くの大人が行っている)しか未来はないのですから自分のいたらない部分があるならば素直に認めつつ社会に適合していくしかないでしょう。それは「少し働いたところで生活保護が減額されるから無駄だ」とか損特感情で議論されるような低次元なはなしとは別の話です。 精神疾患は一概に言えないので極端な断定はできないのですが、ようするに余計なことを考えないでがむしゃらに上を目指してとにかく決まった仕事を少しでもいいからする、朝起きて、決まった時間に寝る、余裕があるなら何かためになる資格の勉強でもやってみるということを決めることです。要するに生活保護だとか、精神的に弱いとか、未来がないとか余計なことを考えても悩むだけで解決することはないと決め付けることです。例えば疾患で朝起きられないならどうしたら起きられるようになるかを分析して試行錯誤すればいいんです。解決できない問題を「悩む」のではなくて「考える」ことが重要なんです。同様に職場で嫌われようがどうなろうが別に死ぬこともないので、とにかくこの悪循環から抜け出すことだけをイメージしてどうやって与えられた仕事をきちんとこなせるかに専念すればいいんです。結果、ダメだったとしても生活保護で死ぬことはないのですから、と割り切れば対して難しいともいえないですよね?いきなりフルタイムは難しければ一部でもいいから定期的な仕事をして生活保護から一部脱出することを前向きに考えてソーシャルワーカー等と相談すればいいんじゃないですか?
お礼
そうですね。これ以上悪くはならないと思い、少しずつ目標をもってがんばります。 ありがとうございました。
- hasegawasan
- ベストアンサー率26% (58/217)
多少ずる賢く生きたらどうでしょう。 落ち着くまでは行政には黙っていたら良いのです。(現行システムでは働く気力が失せるようにできていますよね) 公園(遊園地や動物園など)の掃除とかその手のバイトをしてはどうでしょう。 頑張って下さいね。 あ、まだ若いですし、オフ会とかサークルに参加して、そこでまず友達でも作ったらどうでしょう。
お礼
そうですね。できることからはじめようとおもいます。 ありがとうございました。
- toro1964
- ベストアンサー率35% (47/134)
正社員の時に厚生年金に加入していて、その時点の発症であれば、障害者年金受給資格があるかもしれませんね。 年金事務所や社労士などに相談してみたらいかがでしょうか。
お礼
そういうものもあるんですね。 相談してみます。 ありがとうございました。
お礼
とても心打たれました。 エキサイティングとまではいかなくても、思いっきり生きれるようがんばります。 ありごとうございました、