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児童虐待のドン引きすべき現実
- なぜ児童虐待は援護されるのか疑問に感じる人も多い。子育てが大変な時代に、ストレスがたまる親たちの支離滅裂な言動が問題となっている。しかし、海外では児童虐待に厳しい対応を取っており、日本のような「ストレスが原因」という言い訳が通用しない。なぜ日本だけでこのような状況が起きているのか、虐待を正当化する無能な女性が増えた背景には何があるのか。女性の子育て能力が優れているというのは本当だろうか。これらの問いについて考えてみたい。
- 子育ては大変であり、ストレスがたまることは少なくない。しかし、そのストレスを理由に虐待を正当化するのは許されない。海外では、児童虐待に対して非常に厳しい措置がとられており、放置しただけで母親と子供を引き離すなど、日本とは大きく異なる対応がされている。なぜ日本だけでこのような甘い対応が続いているのか、それには社会的な背景が存在する。また、女性の子育て能力についても考える必要がある。
- 児童虐待は決して許されるべきではないが、なぜか援護されてしまう現実が存在する。近年、子育てがますます困難になり、ストレスがたまる親たちが増えている。その結果、支離滅裂な言動や子供への暴力が増えているのが現状である。しかし、海外では児童虐待に対して厳しい対応が取られており、日本の甘い対応が他国から見ると理解しがたいものと映る。なぜ日本だけでこのような状況が起きているのか、その原因を探る必要がある。また、女性の子育て能力に対しても疑問が投げかけられている。
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確かにそういうタイプの女性、こういったサイトやネット上では特によく見かける気がしますね。実生活で表面に出せないことが表現できる、ネットやスマホが普及して、表面化してきたのが大きな理由だと思います。 先日このサイトで、満足に育児ができていない母親に対して「保育士」であるというだけで「普段頑張っている自分を甘やかしてあげて!」や、「頑張っている自分を褒めてあげて!」など出産経験もない、結婚すらしていない女性が知ったような口をきいて虐待予備軍を援護して書き込んでいたのを見かけましたよ。人に褒めてもらえないから自分で褒めろと、そういう事のようですが「褒める」「褒められる」という事を動機づけにしないと育児できない母親なんて、はっきり言って失格ですよ。育児は断片的には語れない、配偶者、結婚生活をふくめた自分の人生があっての「育児」じゃないですか。そんな感じでネットではどういう人間が書き込んでいるかわからないまま、虐待の温床になりうるのが怖いところ。その保育士が「幼少期に育てる集中力はいずれ受験などで役に立ちます」と断言しているのを見かけましたが、あきらかに大学受験など経験していない、月収10万円台で生活している人間がどの口で「受験」をほざくか、とズッこけましたよ。ネットならではだと思います。 虐待予備軍が恥を忍んで自分の生活を表現できる場所であるネットでは、いくらでも救い上げてくれる救いの手が「上から」伸びているのに、そういう底辺で足を引っ張り、傷をなめ合い、その場しのぎの言葉を与えて、一生這い上がれない人間にしてしまう人がいるのもまた事実でしょう。悲しいかな、「幸せになる力」がない女性は、一生底辺で傷をなめ合いながら朽ち果てて行く、それだけです。
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- jagd4
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他人に読んでもらいたかったら、改行くらいはして下さい。 >DVなどは非難されますが、虐待は、援護されるのはなぜですか?。 ↑が事実であるという事が証明がされていないので、質問として成立しません。 この場合【告発側の立証責任】により、「虐待が擁護されている」と主張する側に証明する義務があります。 「擁護されていない という証拠がない」→擁護されている という屁理屈は成立しません。 自分は根拠を示さず、相手が反論しないことを以って、自説の正しさとするのは、詐欺師や三流の詭弁課の常套手段です。 ↓は、虐待の証拠にはなりません。 >最近子育て大変だ、魔の2歳児だとか子育ても満足にできない女性が増えて、危機感を感じますが、そういった人のブログを見てみると、すべての子供というのは、ストレスの塊で、人のいう事を聞かない、邪魔の長物みたいな発言を繰り返したり、自分の器が足りていないことを、他人のせいにし、「育児を女に押し付 けるな!」とか、「国が子育てのしやすい社会を作れ!!」など、支離滅裂な内容ばかりでした。 子供が嫌いと言っている=虐待している という事にはなりません。 それに、「そういった人のブログ」だから「そういった内容」になるのは当たり前だと思います。 質問者様は、原因と結果を取り違えている上に、自分に都合のよいブログばかり見ているように思います。 自説に都合のよい資料だけを集めても、母数となる「子育て中の母親」の中での割合が示されなければ、全く意味はありません。 人の言っている事をそのまま真に受けるのは、発達障害 によく見られる症状です。 >しかも、最近の女性とは、脳の発達が成長が中学生までで止まっており、ストレスがたまれば、子供、他人に当たっても仕方ない、人を傷つけることでしか、幸せを感じられない哀れな女性が多いようです。 ↑は質問者様の推測に過ぎません。 >一部という人もいますが、それにしてもあまりにも多く見かけます。しかしなぜこのようなが増えたのでしょうか? 質問者様は、ネット以外での「無能で器の小さい女性」をどれだけご存知なのでしょうか。 >女性のほうが子育てに優れてるというのは、嘘だったのでしょうか? ↑の情報源は何でしょうか。 >これも神の見えざる手なのでしょうか? ↑と、その前の文章の関係が全く理解できません。 >こういうサイトや、ネットを見ても、自分の批判には、ムキになって噛み付き、自分の過ちを認めようとせず、人の話を聞かず、質問を質問で返す、子供のような思考能力を持つ女性が多いようです。 ↑については、今回を含めて、質問者様の過去の履歴を読んでいると、本当にそう思えます。 (質問者様は女性ではないようですが)
>虐待は、援護されるのはなぜですか? そうかぁ??? 私は児童虐待は犯罪だと思っているし、新聞なんか読んでいてもそういう前提で書いてあると思ってたけど。 >ストレスのせいにしてなんでも正当化できるのは日本だけです。 そういうのは私自身は見たことないけど、昔から言うじゃないですか。 「盗人にも三分の理」 人間は言い訳する動物ですよ。 >女性のほうが子育てに優れてるというのは、嘘だったのでしょうか? まぁ、そういうことでしょうね。 あるいは、男が育児を女に押し付けるために作り上げた日本社会のファンタジーなのかもね。 >これも神の見えざる手なのでしょうか? いやぁ、どんな神様はそんなことはお赦しにならない。 憐みの心をもって、正しく導いてくれようとはするだろうけど。 神様の御慈悲を受け取ることができるかどうかも、当人次第だろうね。
- Glory_777
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私自身が実際にそういう女性を知っているわけではないので、 質問者さんのおっしゃる前提で話す事は出来ませんが、 質問者さんは一部の報道内容や発言に対してお怒りなのだと 解釈して、考えて見ます。 総じて言うならば、大人を育てられない社会になっているの かもしれません。 DVにしても、外見は大人の男性に見えるけど、中身は違うと 言う事だと思います。 ご指摘の部分で色々と考えて見ますと、 人を傷つけて幸福感を感じる人間はいないと思います。 ただ、常態(普通にしている状態)で何かに傷ついているの でしょう。機会があれば復讐したいという心持でしょうか。 とすれば、何に傷ついているのかと言うと、自分の過去の思 い出であったり、自分より幸せに見える人を見て惨めに感じ、 傷ついているのだと思います。 少し昔は、男尊女卑が当たり前でしたから、女性が子供を教 育することを男性が禁じていました。(禁じる家系も多かった) また、若輩である父が直接子供を教育する事も無く、親族が 集まって教育方針を相談し、父親が恐る恐る実践したのだそう です。 あるとき、父と母が下打ち合わせ(小芝居ですね)をしている のを見てしまい驚いたことがあります。 亭主関白に見せるために、母と芝居をしていたんです。 しかし、 わたしの場合は、神経質で気が弱かったため、叔父が父と母 にダメだしをしてしまいました。 両親から離されて、叔父が預かって教育した時期があります。 大変幼かったのですが、良く覚えています。 少したって教えてもらったのですが、昔の常識では、教育に 失敗した場合は、責任を取って子供を間引くのだそうです。 虐待とは違った形での厳しいルールですね。 何度か父の親族に引き合わされ、品定めをされていたようで、 叔父が担当したようです。この年になってよく思い出します。 これは特殊ではなくて、どこでも当たり前なのでしょう。 戦後になって、民主化を装うためか、こうした教育の在り方を 一切けして隠してしまったようです。 本当は、これくらい必死に年配の人が相談して、細やかに子供 を見て、親族全体で評価して語り合っていた。 そうしないと、簡単に欠陥を持つ大人に成るそうです。 幼児教育など専門分野がありますので興味があれば。 たしかに少年時代、青年時代、社会に出て、進退窮まるような 高ストレスに置かれたとき、いつも思い出すのは叔父と過ごした シーンばかり。これで自分を取り戻し、切り抜けたとことが 多いです。今でも思い出すのが、 「先生の言ったことは、たとえ間違っていると思ってもYesだ」 馬鹿正直にやりました。これをすると、必ず苛められます。 そして必ず恐れられます。そして必ず人の上にたちます。 凄い教育だと思いました。 また、父が良く子供のときに言っていたのは、 「自分は良く、先生に馬鹿馬鹿だと言われた。 お前達みたいな馬鹿が大人に成って子供を育てるから、 馬鹿が増えていく」 これの変化パターンで、 「自分は良く、先生に・・・ お前達みたいな・・・が先生になって子供を教育するから、 (以下同文)」 この話を年配の知り合いに、話しましたら大笑いされまして、 実は、その方も子供時代に言われたそうです。 ということは、 意外とポピュラーな教育方法だったんですね。 人と言うのは自然に賢くなったり、立派に成ったり、 大人になったり、できないものだと、子供のうちに教えておくと 良いのでしょうね。 子供と言うのは、 年を取って老いることと引き換えに、落ち着きが出て立派になると 勘違いするものです。相当努力をしないと失った若さに相応する 精神を得られないわけです。ただ失うだけ。 最初に教えておくと、子供は助かりますよね。 その上で、 賢さを会得しないまま、子供を作ったり先生になったりすると、 その子供に影響する。 これを止めないでいると、 すこしづつ父や母より劣る子供が大人に成り、 段々と世代が重なり、最後は家が没落するのでしょう。 また、お見合い制度もありましたね。 これは、賢さを会得していない男性や女性に子供を作らせない という趣旨なんでしょう。 今は自由恋愛が当たり前ですから、ある程度仕方の無いはなし。 ですから、 今ある社会の苦しみは、先進国全てが選んだ道であり、 同様の悩みが蔓延しているのだと私は思います。 例えば、 今の自分は、少し昔なら本来は成人前に人生を閉じていたかも しれません。 そして、 本来は父や母に成ってはいけない人も多いのかもしれません。 しかし今の社会は、 ・自分を戒めて、所帯を持たない選択 ・自分を戒めて、子供を作らない選択 ・出来ると信じて、苦しむ選択 を自由として与えています。 全てを自己責任とし、 これの結果に対して苦しむのも自由なのです。 他人は関わりませんから。 だから、 子供を持って苦しんだ場合は、おそらくその人は無理だったんで しょう。また、その苦しみが和らぐ事はありません。 子供が自分より劣った大人として今後自分を苦しめるからです。 それをもって罰として考えるならば、自業自得なのですから、 質問者さんのお怒りも収まるのかと思います。 ただわたしは、 子供を持って幸せだと言う人は多いと思っていますよ。
補足
女嫌い、虐待しそう、とか、草食系とか,DVとかで検索すれば嫌でも目につくと思いますが・・。URLをはる必要すらないです。自分には甘く、他人には厳しい生き物なんでしょうね