• 締切済み

ドライブ先で遭難した事ありますか?

車やバイクで山奥などに出かけて、車両の故障や脱輪などで、 遭難した事がある方はいらっしゃいますか? ケータイが繋がらない所なんて普通にありますし、  可能性としてはゼロではありませんよね? 日本の場合、酷道でも舗装路なら、徒歩でなんとか助かるものなのでしょうか? 人里離れた所にドライブ・ツーリングに行くのが好きなので、 心配になることがあります。 それと、そうならないような工夫等あればご教示ください。 ちなみに僕は、山奥に行った時は休憩時も乗り物のENGは掛けっ放しにします。 リスタートできないと困りますし^^;

みんなの回答

回答No.10

遭難というほどのことではありませんが・・・ 週末,自宅に戻る最中で,車が動かなくなりました。 (あー,こんなところで,もう~,・・・あ,でも,まだましか) かかりつけの整備工場がJAFも兼ねているので,整備工場にSOSの電話。 (携帯電話がつながる範囲で良かった) 日が暮れてきて,ハザードでも危なくなったときに,止まってくださったドライバーはじめ同乗の方々に車を押してもらえて,ようやく安全な広い路肩に移動。 約2時間後,代車を載せた救出車が到着。高速道路と峠道をすっ飛ばしてきてくれました。 「いつもご迷惑おかけしてすみません。また給油ポンプが,いかれたようです」 「分かりました。それじゃ,気をつけて」 通常3時間半で帰宅できますが,この時は,8時間かかりました。 おかげで,少々のトラブルが起きても,動じなくなりましたが。 いつも水は携帯しています。清潔な水がすぐ見つからないこともあり得るので・・・

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  • mt2008
  • ベストアンサー率52% (885/1701)
回答No.9

自分の運転ではありませんが、1ケタ国道で遭難しかけたことが有ります。 冬の新潟でものすごい地吹雪、視界が10m程だったと思いますが、細かい霧状の雪で道も空も周りも全部白なので自分がどこを走っているのか解らず、周りは田んぼや用水路なので道を外れて落ちては大変と、身動きが取れなくなりました。 幸い2~30分で少し風が収まったので車を動かして脱出できましたが、途方にくれました。 地吹雪の中の徒歩での脱出は無茶です。備えると言っても限度がありますんで、「吹雪の日は外出しない」に尽きます。 今年の春に北海道の方で地吹雪から徒歩で脱出を試みた父娘の遭難事故もありましたが、天候次第でどこでも遭難はあり得ますよ。

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回答No.8

遭難では無いですが、スキー場の駐車場に車を止めて寝ていたら雪に埋もれて除雪車に助けてもらいました、その日はバスも埋もれたと言ってました。 アルミ毛布、寝袋2リットルのペットボトルの水、今の時期はスタッドレスタイヤに、4本分のチェーン工具、電池式のラジオ、雪のあるところに行く時はスノースコップ。 スタッドレスと言っても、新雪や深雪の場合はあまり意味が無いのでチェーンは必要です、後は寝袋とアルミ毛布が有ればエンジンを止めても暖房は大丈夫です、後は常にガソリンは半分以上の状態をたもっています、それとバッテリーが充電できる小型のソーラーパネル、にバッテリー液、小型のスコップ、ブースターケーブル、牽引ロープ、ロープ、小型のガレージジャッキーは常時載せてます。 脱輪したら、ガレージジャッキで持ち上げ、スペアタイヤをかませて、脱輪したタイヤ側にガレージジャッキを掛け直して、タイヤ下の溝に石やスコップで土を入れれば脱出出来ます、4WDでデフロックが使えるなら簡単に出ますが。 バイクなら、転落でもしない限り、遭難はないでしょう、下り坂に出れれば燃料切れでもニュートラルにしてかなりの距離は下れるはずです、少なくとも携帯の圏内までは行ける筈です、山を登った訳ですから来た道を下れば遭難は無いでしょう。

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  • Marluna
  • ベストアンサー率16% (217/1310)
回答No.7

 遭難というほどのことはなかったですが、嫁さんに言えない問題を一回だけ起こしました(笑)。  休みの日に一人でドライブしてたんですが、私も人里離れたところが好きでして・・・。FF車チェーンなしで、雪道に突っ込み、抜けられなくなりました(笑)。そこまでわだちをそれなりに走れて安心してたんですが、ある斜面は日陰になっていて完全に凍結してました。ブレーキをかけたまますべって行きました。とりあえずぶつからずに止まれて良かったんですが、どう走ろうとタイヤが空転してしまってダメでしたね。車内の毛布等をタイヤにからませて脱出を試みてもダメ、通りがかった方に押していただいてもダメ。しょうがなくお助け屋呼びました。  呼ぶのに苦労しましたよ。私PHSなんです(笑)電波入らないんですよね。車のあるところから一番近い民家まで30分くらい歩いて行って、頼み込んで電話をお借りしました。通話料はもちろんお支払いしましたが。  助けを呼んでからがまた疲れました。奥まったところまで助けにきてもらうのに、2時間以上は待たされました。作業終了まで更に2時間くらい待たされました。作業説明はわかりにくく、お金もほとんど言い値で払うしかなかったです。結局3万弱とられたかな(涙)。  あのお金で二人で何ができたか、あのお金で何を買ってあげられたかを考えると、ちょっと嫁さんには言えそうにありません・・・。それほど後ろめたいことでもないはずだけど、これは墓場まで持っていきます(笑)。  携帯が大丈夫で故障やトラブルの危険がなければいいけど、そういう危険のありそうなところに繰り返し行ってれば、いずれ問題は起きるかも知れませんよ(笑)?そこそこ安全なところで我慢しときましょうよ。

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回答No.6

日頃のメンテナンスは怠らないのは無論ですが、事故や災害等での遭難というか立往生は想定して、色々備えています まず、燃料は常に満タン。3割も減ったら必ず満タン給油しています。 冬季の車中泊を余儀無くされる場合も想定されるので、登山用の寝袋を常備 飲料水に非常食 携帯型ラジオ LED懐中電灯とランタン スマホ・携帯電話の電池式充電器 それらの予備電池 車を置き捨てて、徒歩での避難も想定して、上記を入れるバッグ レインコート、エマージェンシーブランケット等々 他にもまだありますが、とりあえずこんな感じです

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.5

日本の自動車道路ではどんな山奥でも3~4時間歩いて人家に至らないところはありません。だから怪我をして歩けない様な状態でない限り、徒歩で何とかなります。トラブルが夕暮れだったりした場合に備えて、懐中電灯、ウオーキングシューズ、レインウエア、水筒、食料、寒い時期ならダウンウエアや手袋などを車に常備しておけばいいです。つまりハイキングできる程度の装備です。北海道の場合は熊が怖いですが、本州以南はそう言う危険はありません。 ケイタイは絶対にドコモにすべきです。登山をしますが、地方の山中ではドコモ以外はつながらない地域が多いです。予備の充電器は持っていた方がいいです。 エンジンの掛けっぱなし良くありませんね。リスタートできないおそれがある程度の車なら、エンジンを掛けておいてもエンストはします。意味がありません。バッテリー上がりの心配があるなら、事前に取り替えておきましょう。

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回答No.4

cf6-80c2b1さん、こんにちは。 私は休日に家族とのんびりドライブを楽しんでいます。 遭難体験ですが、雪に車がはまって脱出不能となり、通りがかったトラックの人に助けてもらったことならあります。 視界は真っ白。周りは雪。当時はカーナビや携帯電話もなく、天候が悪くて歩いて助けを呼びに行くこともできず、もちろんそんな天気だから車も通らずで、定期的に車外に出て排気が車にはいらないよう雪をよせながら最悪な事態を考えました。 実際、その土地では冬に雪の中車が立ち往生し、徒歩で助けを求めようとして亡くなる方がいます。あの時はトラックの運転手さんが神様のように見えました。 トラブルの際徒歩で何とかなるかどうかは、気候・その土地の人口密度・道路の使用頻度(長距離トラックの抜け道に使われていたりとか)等、後は運も関係すると思います。 出会う人すべてが善人ではありませんし。 でも、都会の喧騒から離れた静かな空気はいいものですよね。 トラブルにあわないような工夫としては、あたりまえかもしれないですが、出かける前のメンテナンスなど予防策を講じるのが一番だと思います。 >ちなみに僕は、山奥に行った時は休憩時も乗り物のENGは掛けっ放しにします。 リスタートできないと困りますし^^; 工夫されているのですね。 。 私は、車内に人数分の水と食料・毛布などを用意しています。行き先の天候によってはスコップや板なんかも持っていきます。(家族には「変なもの積まないで」と言われますが) 一人暮らしならば、お友達やご家族に事前に行先を告げていくと、いざという時見つけてもらいやすくなります。 後は、出かけた先で休憩ついでに地図を確認したり、地元の人にいろいろ聞いたりして情報収集をするようにしています。 今は各地で紅葉が見頃ですね。 お若い方なら、もしかしたら多少のことは勢いで乗り切れるかもしれませんが、やっぱり無事故が一番ですので、どうか安全に気をつけて、ドライブを楽しんでください。

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  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.3

昔は、携帯もなければ公衆電話も無いところがいくらでもありました。 当然、車の性能も悪くエンストやパンクは当たり前の時代。 また、道も悪く車の通りもすくなかったですから、助けを呼ぶには歩くしかありませんでした。 でも、仕事で山奥に入らなければいけないので、常にそれを覚悟で出かけていました。 時には、道に迷って周りがわからなくなる時も。 幸いなことに、日本は小さな島国だから必ずどこかの村に出くわしますので、冬山などの厳しい自然条件でなければ命に係わることはありません。 ご質問者様は趣味で出かけるのですから、それなりの装備と意識をもって出かければほとんどのことは大丈夫です。 ただし、無理をしてけがなどをしないように。 さらに、車などから離れるときは当然エンジンは切っておきましょう。 目を離したときにエンストをすると、かえってバッテリー上がりを起こしますから。 万一のエンジントラブルを考えるなら、車の向きを下り坂の方に向けておくのも良いかも。

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回答No.2

本州で舗装路されている所でしたら何とかなると思いますが、時間帯(日暮れとか夜)によっては精神的に参っちゃいます。 対策と言う程ではありませんが、知らない土地に行く時はルート策定を兼ねて地図で前もって下調べはしておきますね。 持ち物を挙げるとキリがないのですが、常に紙の地図(ナビだと壊れたり電池切れだと使いものにならないので)と飲み物を持って行きます。 バイクでしたら予備のレバーなど、シート下に入る範囲で持って行きます。 携帯電話はどこのキャリアをお使いか分かりませんが、地方に行った時のドコモの方が繋がりやすいです。 他のキャリアだと圏外なのに、ドコモだと繋がる事が経験的に結構ありました。 余計なお世話だとは思いますが、山奥に行った時はエンジンを止めましょう! せっかくですので、自然のさえずりを楽しみましょう!!

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noname#188107
noname#188107
回答No.1

遭難というほどではありませんが、 昔、高野龍神スカイラインという人里離れた山の中で 夕方暗くなり始めた頃にバイクが動かなくなったことがあります。 (走っていたバイクが突然止まった。 旧いバイクだったのでエンジンが焼き付いたらしい) 30分ほど歩いたところで、たまたま車が通りかかったので、 高野山の駅まで乗せてもらいました。 昔は北海道のありとあらゆる場所にヒッチハイクした 経験から言えば、よほどの場所でない限りは 1日いれば車は通るものです。 林道の奥の奥のほうでもです。 ただ、やはり夕方や夜となるとビバークその他の 装備がないとちょっと困った考えにはなってしまいます。 車なら保存できる食料と水、毛布の一つも 積んでおけば、死ぬことはないです。

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