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美容師に面貸しする際のデメリットと法律的問題
- 美容師に部屋を面貸しする際のデメリットは、設備の問題や備品の購入などの初期投資が必要となることです。また、パーマやカラーなどの特殊な施術はできないため、収益性には限界があります。しかし、美容師は客引きができるため、夜にする仕事との相乗効果が期待できると言えます。
- 美容師に面貸しする際の法律的問題については、美容師の免許が必要であり、美容院のオーナーになるには一定の要件があります。ただし、美容師や理容師に限らず、一般の人間も面貸しをすることは可能です。ただし、まつ毛エクステなど特殊な施術に関しては、美容師や理容師の資格が必要となる場合もあります。
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こんにちは 度々失礼します まつ毛エクステも同じだと思います 基本的に美容師法の範疇ですので 完全にまつ毛エクステで施術するのであれば保健所も認可するのかもしれません?すみません;最近通達されたものですし、そこまで詳しくないので詳細はわかりかねます 1000円カットの事例もありますので ただ、この点は地域にもよると思いますので地域の保健所にて一度相談されると良いと思います ただ、個人の力では…責任問題云々出てきてしまうのでお役所仕事の保健所では難しいのではないでしょうか? 先に事例があれば…ですが何しろまつ毛が美容師法になったのも浅いので… ネイルの匂いに関しては、ジェル専門にすれば匂いはほとんど出ないかと思います アクリル等となると匂いは強いです ジェル専門となるとメニューが限られてしまいますのでデメリットは出てくるかと… 内容次第では全然面貸しでもやっていけるとは思います エステも同じく、フェイスのみ等であればシャワーブースもいらないかと思います 施術内容によりますね メニューが限られますのでネイルと同じようにデメリットは… どれもお客様の体に直接施術する職です どんな職でもそうですが、 完全に貸し出すだけで責任は持たない、としても各知識は持った上で貸した方がいいです どんなトラブルに巻き込まれるかわかりません 資金があるならまずは美容所登録できる設備は整え、後で回しが利くようにされるのが1番良いかと思います 道具は揃えなくとも設備さえ整えてしまえば、どれと限定せず、まずは入ってくれる方に合わせたものができますから…後で変える事もできますしね 先に美容所として営業できないものにしてしまうと改築の方が高くなってしまいますので後で変えるというのは困難になってしまいます
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- -nousagi-
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こんにちは 美容室として貸し出すとするのであれば美容所登録というものが必要です 美容師法から抜粋 ---------------- 第七条 美容師は、美容所以外の場所において、美容の業をしてはならない。ただし、政令で定める特別の事情がある場合には、この限りでない。 第十二条 美容所の開設者は、その美容所の構造設備について都道府県知事の検査を受け、その構造設備が第十三条の措置を講ずるに適する旨の確認を受けた後でなければ、当該美容所を使用してはならない。 ----------------- 地域の保健所にて申請し、審査をしてもらい認可をもらわなければ違法営業になります 面積や床材、換気、照明、衛生管理(水場や設備道具)等細かな規定があります 規定は地域により異なりますので地域の保健所にてご確認ください http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/eisei/biyou/biyou_kijyun.html 上記は東京都のものです そんなに広くなければ1人のみの貸し出しになるとは思いますが… 従業員の登録(免許等の証明等) 2人以上お店で働くのであれば、管理美容師免許が必要です ちなみに「まつ毛エクステ」も同じです ネイル、マッサージ、エステ 思っている以上に機材・道具必要ですよ… ネイルはちゃんと換気設備がととのっていないと夜まで匂いが残る場合も エステ・マッサージのシャワーブースなんかは設置するのでしょうか? 夜のお仕事がどのような内容なのか分かりませんので相互を考えるのにもわかりませんが…
お礼
回答ありがとうございます。 返事が遅くなってしまってすみません。 まつげエクステも美容室と同じですか!?う~ん困った。 ネイルも匂いがそんなにするんですね。知りませんでした。 教えてくださってありがとうございます。 以前客として自分が行った時にはそんなに匂いが気にならなかったもので・・・。 教えてくださってありがとうございます。 シャワーブースはないです。 自分もエステなどに行った時にシャワーとかある所行った事ないのですが、 シャワーあるものなんですか? 窓は大きいのをつけて換気OKとなるようにしています。 保健所面倒くさいですね。一応夜の方の仕事では保健所通していますが。 う~ん困ったな~ 回答ありがとうございます。
- doctorelevens
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妻が美容室経営してます。 業種以前の問題として 1.建てるための問題(施工業者に確認) *設備上、美容室などの商売が可能なものを建築できるのか (理美容だと「電気・ガス・水道は」、住宅用とは別に相当大きなものが必要です) *法律上の問題はないか (建築の法律や近隣との調整等も含めて) 2.貸すための問題(不動産業者に確認) *窓口になる不動産業者をどうするか *契約や保証などをどうするか 等 以上を明確にしておかなければなりません。 「美容室にすること」を前提に前のめりになると、後から費用が発生したり、契約や近隣との折衝でもめたりします。 前提を決めずに「なにができる(作れる)のか」を整理しておく必要があるでしょう。 貸すこと以前に「貸しても大丈夫か」「相応の回収が可能な場所・環境か」を見極めてからにするべきです。 あと(質問文からの)印象として *制約の多い美容室はお客がつきにくい(パーマもカラーも着付けもできるほうが良いに決まっている) *業界知識がない段階で、色々主張する大家は敬遠される可能性が高い ということがあります。 経営コンサルタントに相談するとか、せめて地元の不動産業者に相談して、 そこでの資産運用に適した物件になるのかの意見を聞くべきです。 大家さんの住居の近くで(賃貸で)開業したい美容師は少ないですので念のため書き添えます。
お礼
回答ありがとうございます。 返事が遅くなってしまってすみません。 着付けぐらいはできるとは思いますが 正直私も「してくれる人がいて」の話が前提で するのならまだしも、「してくれるかもしれない」程度で するには美容院系は建築の法律や備品?(シャンプー台など) 投資するには危険だと思っています。 しかし主人がそれを言ってもひかないんですよね~(汗) 困りました。 回答ありがとうございました。
お礼
nousagiさん再度の回答ありがとうございます!! 返事遅くて本当にすみません。 美容所がどういうものかを調べた方がよさそうですね。 主人はなんだかあきらめてくれたような・・・くれてないような・・・。 もう形は決まってしまって作り始めているので出来上がってから 美容所として使えるか調べる事にします。 ネイルやまつげエクステができないとなるときついですが・・・(汗) まずは施術をしてくれそうな人を探しますね! 回答本当にありがとうございます。