私たちが思う外国人の日本への印象と外国人が思う日本
私たちが思う外国人の日本への印象と外国人が思う日本への印象がなぜ違うのでしょうか?
海外サイトまで行き海外情勢や情報をたまに調べるのですが、外国人は日本にそこまで関心がないようで逆に批難叉は叩かれている叉は無関心無興味。しかし、日本好きな人もいます。ただ、日本文化好きな人は居ますが一部に過ぎない。韓国と比べちゃうけど、実際に外国人の韓国好きよりも日本好きは少ない。
日本は実際に韓国の文化やk-pop、ドラマに劣っている。実際にアニメ好きよりもk-pop好きな方達の方が実際に多い。
ほら、ほとんどの日本アニメは1タイトルごとに考えると海外の人気度知名度は実にショボい。
本当に人気あるのは4千本に近いアニメの本数の中の少数のタイトルのみだけ。
アニメ映画はジブリだけが凄いのみぐらいでしょう。
ですが、k-popのアーティスト個々に分けて1グループごとに考えても桁違いに人気。
韓国ドラマもそう!文化ね。
これが韓国>日本ということなのでしょう。
だから、総合的にも日本好きなのは一部にしかすぎないが少数派。
多分、k-popもそうですが、日本のアニメや漫画などよりは人気あります。他の分野もそう!
韓国が日本より成長したといっていいだろう。
優秀な人材は韓国に多い。更に言えば中国は韓国を遥かに凌ぐくらいに実際は優秀な人材が豊富にいるんですよ。ただ日本には中国の悪い情報しか入ってこないので仕方ないと思いますが。日本には優秀な人材はあまりいない。
更に世界では中国は別格だが問題点がある。
ですが、海外からの人気度知名度評価価値観など様々なことを含めると中国>>>>>韓国>>>>>>>>日本になるのです。総合的にも中国韓国日本の順番です。
ですが、私たちは愛されているとか日本文化は凄いとか誤解しているものと思う。
間違った認識をしているのです。
確かに日本には寿司侍忍者はありますが、元ネタや戦法や技術などは中国の影響と見られている。
実際に外国人が思う日本は他国の模倣とコピーした文化としてしか見られていない。所詮、猿真似文化だと思われています。
独自に進化したといっても、元ネタがあるのだから外国人には通用しないです。
元ネタなどがなく他国にはない自国だけのアイデアのオリジナルが出ない限り。
そこで質問です。
なぜ、私たちが思う日本への外国人の印象と外国人が思う日本への印象が食い違うのはどうしてなの?もしかして、テレビやマスコミや海外の反応シリーズとかに騙されてる?