- ベストアンサー
国語の先生になるためには?
- 中3女子が国語の先生になるためにはどうすれば良いのか迷っています。
- ネットで調べても先生になるための具体的な手がかりが見つからず困惑しています。
- 学校の先生に直接質問することは迷惑になるのか、不安に思っています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>小学校のころから国語が好きだったのもありますが、中学校で出逢った憧れていて大好きな先生が国語担当だった、というのが1番の理由です。 国語が好きで、子供たちに教えるのが好きなのなら、OKですが 先生が好きだからというのはおかしなロジックです。 それなら、数学が苦手で大嫌いでも数学の先生が好きなら、数学の先生を目指すのですか? >私の学校にいる3人の国語の先生に「どうやったら国語の先生になれますか?」と色々質問したいと思っています。 尋ねるのなら、何故「国語の先生になったのか」なのかとか、「先生として必要なことは何か」とかの質問にしてください。 教科を変更して質問すればクラス担任でもOKです。 中学校や高校で国語の先生になるためには、一般には教員養成系大学の国語科に進学します。 どこの都道府県にも教員養成系大学がありますが、一部の有力校を除き地元の大学が就職には強いようです。 >しかし、ネットで調べても有力な手がかりというか、先生になるために大切なこと・必要なことがいまいちよくわからないんです。 教員免許を取得し、都道府県の教員採用試験に受かることが必要です。 ←必要条件 望ましくは人間的に成長し、感受性豊かで寛容性の大きな人になってください。
その他の回答 (5)
- myteacher
- ベストアンサー率0% (0/1)
私もそうです。 中学の社会の先生に憧れています‼ お互い頑張りましょう♪
お礼
ご回答ありがとうございました。 はい!頑張りましょう♪*
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
それは国語の先生になりたいというのではなく、好きな国語の先生と接点を持ちたいから、という理由じゃないですか? よく先生が好きですという学生の書き込みを見ますが、生徒に手を出したら教師生命は終わりです。 仮に手を出していなくても、出したと疑われても同様です。 世の女子生徒さんたちは必死に努力して勝ち取った教師という職業を一瞬で奪うことであることをもっと理解してほしいと思います。 ある意味社会的に抹殺してしまうのです。
お礼
以前から「教師」という職業に興味がありました。その先生との出逢いで「なりたい」という気持ちが芽生えたのかもしれません。 今見直してみたら確かに理由が不適切ですよね… でも、今はそんなの関係なく真剣に夢と向き合っています。 誤解には充分気を付けます。 ご回答ありがとうございました。
- achutaku
- ベストアンサー率0% (0/2)
こんにちわ。 迷惑ですか?可笑しいですか?って ありましたが、 自分たちを目標にしてやりたいことが 決まった生徒のことをそう思う先生は いないと思いますよ? そこで私からの提案です。 授業後か部活活動の前とかに 職員室に尋ねに行ったらどうですか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 勇気を出して質問しに言ってみようと思います!
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
国語の先生に「将来は国語の教師になりたいので、どんな事に注意をすれば良いのか教えてください!」と聞けば、ほとんどの国語教師は喜んで教えてくれますよ。 「自分の受け持っている教科の先生になりたい!」と言われるのは、ある意味で教師の誉ですからね。 各学年の国語教師に全て話を聞くと良いですよ。 逆に言えば、貴方に話を聞かれない教師は悲しい思いをするでしょう。 中学3年生で、将来の夢と目標をしっかりと持っている事は素晴らしい事です。 是非、近いうちに多くの国語教師の話を聞いて、自信を持って、ご両親に打ち明けてあげてください。 きっとご両親も応援してくれるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 たくさん学んで教師になれるよう質問してきます。 これからも頑張ります!
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
教員です。 別に他学年でも、あなたの学校の先生です。質問してみてください。 先生によっても「考え」が違うかもしれません。 とても参考になると思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 たくさんきいて参考にしたいと思います!
お礼
理由が不適切で申し訳ございません。 確かに先生は好きですが、「好きだから先生になりたい」とは少し違います。国語の奥深さや古文独特の風情、説明文の読解のコツなど子供達に教えていきたいという気持ちも芽生えてきました。 ご説明ありがとうございます! 参考にさせていただきます。