自宅側溝に詰まった吸殻。。。

質問

家の歩道沿いに沿ってガレージに平行して排水側溝があります。
通行人の多い立地ですので、度々喫煙者が吸殻を、あろうことかその中に捨てて行きます。
毎週欠かさずフタを外し清掃をしていますが、どうしても数本届かない場所に入り込んでいて、取れそうと思ってもちょっと触れただけでどんど奥に入り込んでしまいます。業者に相談したところ、コンクリートを割らないと絶対に取れないと言われてしまいました。あの手この手を考えて細長い工具や針金などで挑戦しましたが取れません。。。これはもうずっと取れないでしょうか？吸殻を捨てた人物が憎いです。。。

回答No.4

nabe710

取り方について色々提案もありますが、当然ながらその側溝には常に水が流れているのですよね？
となるとその取り切れない届かない場所の吸い殻も見ずに押し流されその地点まで行き、更には何らかの隙間に引っかかり挟まった状態で水を含んだ物と考えられ、いわゆる膨張し、ちょんと引っかけたりでは取れない（抜けない？）状態になっているのでは？

簡単にはいかなそうな気配。

その引っかかっている地点を見てみることも出来ず具体的な様子もわかりかねますが、少なくとも実際に目にし長い棒や針金など道具を駆使して取れそうならば業者も簡単には引き下がらないでしょうし、「コンクリートを割らないと絶対に取れない」などとは言わないでしょう。
おそらくかなり難しい状況になっているのでは？

きれい好きな質問者様には不本意でしょうが、距離があろうとも見えるようならば、やむを得ない最後の手段ですが、細くしっかりした棒や板で押し込んでしまい、その引っかかっている箇所の向こうに流しきってしまうとか？
もちろん流し放しで放置が気になるならさらに下流の広い間口の場所で受け止める細工をしつつ。

水量も少なく、流れたり挟まったりしてある物ではなく単にそこにある！と言うだけならば、下流方向から勢いよくホースの水を吹きつけ逆流させてみるとか？

さらに気になるのはそうまでしてきれいさっぱり取り去ったとしても、質問文の様子ではまたすぐに吸い殻がたまる顛末となりませんか？

取り去るのも大事でしょうが、それ以前に「後はもう捨てさせない」工夫が先決な気もします。
取ってしまえばもう二度と！と手当が済んでから今ある物を取り去りませんと、正直泣くに泣けない気がします。

先の回答にもありますが、その側溝は質問者様の私有地、管理下にある物ではないようですので、無闇な細工も出来ません。
市町村なのか、管理するところに申し出、流れを良くするか、投入口となる穴を塞いでしまうか加工をお願いするしかない気がします。

回答No.3

minatofune

簡単です。
難しく考える必要はありません。

まず太目の針金を用意します。
クリーニングのハンガーでもいいでしょう。
その先端に両面テープかガムテープを裏返しにしてぐるぐる巻きます。
そして側溝に差し込んで吸殻をくっ付けます。

私はこの方法で家具の隙間、冷蔵庫の下の物を取っています。
一度試しにやってみてください。

回答No.2

vintita64

届かない場所ってことは覗かなければ見えない場所ってことですよね。
ならそんなに気にしなくてもいい気がします。

(1)取るのを諦めて高水圧のシャワーで完全に見えないところまで流す。

(2)渇いた側溝ならハンディ掃除機に長いノズルを付ければ吸い込めると思いますよ。
余計なジャリを吸い込んで故障するリスクはありますが。

回答No.1

Gracies

あなたの気持ちは良くわかります。見えているのに、綺麗にならないから、よけい、気になるのでしょう。毎日だと、なおさらですね。

　でもね、冷静に考えて下さい。そもそも、その側溝、誰の持ち主ですか？所有者です。
　恐らく、公道であれば、公の所有だと思います。

　でも、家の周りは通常、その家人がするのが普通です。ですから、私も行いますから、仰る悩みが判ります。仮に、タバコではなく、小さな葉の場合もあるのです。しかもそれが、家の木の葉だったら、憎いなんて言っていられません。
　要するに、何らかの隙間があるから、そこにモノが入り混むことが問題なのですよね。
　それは雨水の場合だって考えられます。しかも、そのような穴のような隙間がある状態では、そこに、何かが入り込んだときに、腐食の原因や劣化の原因にもなりかねません。

　そこで、最も良い相談先は、公の道路課ではないかと思います。そこを管理しているところです。
　さらに付け加えれば、公の道路工事をして、排水側溝を変更する場合には、今後、隙間のない構造に、作り直してもらうように、提案の陳情をすると良いと思います。

　快適な生活をしたくても、自分だけの方法が通用しないことが、多々あります。
　ですから、美貌や健康を損なわないように、あまり剥きになり過ぎないことも大事だと思います。