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 東京都庁の知事室が7階の根拠

 ネットで検索すると、48階建ての東京都庁の知事室が7階なのは、「はしご車の届く高さだ」という発言が多数みられますが、これは、都庁見学ツアーのパンフレットなどに公表された事実なのでしょうか。根拠をご存知の方、教えていただけないでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

>まず、はしご車の届く高さが7階までということになんら根拠がありません。 >建物によって若干差はありますが、大体1階当たり3.5メートルです。となると7階の床で約21メートルです。 行けばわかりますが、1、2階はフロアが高く2階で20~30メートルあると思われます。 その他にも10階以下のフロアには変わった施設が多くあり、フロアが高い場所が多々ありますね。 知らないで物を言うって恐ろしいことです ちなみに第一庁舎は48階で243mなので単純割でも1フロアあたり5mありますね。。。

  • 0_asuka
  • ベストアンサー率40% (95/236)
回答No.3

防災・危機管理ジャーナリスト渡辺実さん曰く、 イー・ウーマン 渡辺実 「高層難民」って知っていますか? http://www.ewoman.co.jp/report_db/id/2529/dow/2 ---一部引用--- 都庁都知事室が7階にあるのは、ハシゴ車の件が「主たる理由」ではなく、実は超高層ビルのもっている揺れの周期から、揺れが小さい階に知事室と災害対策室やコンピューター室を設置してあると聞いています。 ---引用終了--- 「主たる理由」ではないということは、知事室を7階に決めるときに多少考慮した理由の一つではあるんですかね。

  • AkiraHari
  • ベストアンサー率19% (255/1313)
回答No.2

>知事室が7階なのは、「はしご車の届く高さだ」という発言が多数みられます まず、はしご車の届く高さが7階までということになんら根拠がありません。 建物によって若干差はありますが、大体1階当たり3.5メートルです。となると7階の床で約21メートルです。 一方、日本の消防車のはしご車は30から40メートルが主流で高いものでは50メートルのがあります。都庁がある東京・新宿西口などのように高層ビルが多いところでは当然長いはしご車をそろえています。 10階くらいでも十分届くのに7階にした理由が「はしご車の届く高さだ」では事実に反します。 ちょっと考えたり調べたりすればいい加減なデマだと解ります。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.1

知事室がどこにあるかに、いちいち根拠が必要なんでしょうか? 普通の民家で、寝室はドコで根拠は?と聞いているようなものです。 建てた人か、入居した人の勝手としか言い様がありませんよ。

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