※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京都の「伏魔殿ぶり」は、実は国以上だった?)
東京都の「伏魔殿ぶり」は、実は国以上だった?
このQ&Aのポイント
東京都の「伏魔殿ぶり」は、実は国以上だった?石原東京都知事の率いる公務員の天下り・わたり野放しは、国以上だと!!!!
東京都の公務員の天下り・わたり野放し問題が国を超えて深刻な状況であることが報じられています。
公務員の天下りや高額な役員報酬、公金の無駄遣いなどが指摘されており、これらの問題は国民の不信感を増幅させています。
石原東京都知事の率いる公務員の天下り・わたり野放しは、国以上だと!!!!
週刊ダイアモンドの記事です。
1.退職後の再就職先を取りまとめる立場で、都庁のヒトを牛耳る主要局」(都庁幹部)だ。2人の天下りについて、同局は「規定に基づく東京都としての知事を含めた組織的決定」と言う。
2.大橋地区の都有地7200平方メートルを42階建てマンション用地として販売する計画だ。
そして、一昨年、ついに「予定価格なし」という再々入札により、ようやく買い手がついた。
その額はなんと19億円。バナナ売りの露店でもやらない当初予定の10分の1でたたき売ったのだ。東京都は用地買収費などで約79億円を投じたため、差し引き約60億円もの大赤字だ。
これが民間企業なら、責任者は、その後の栄達なぞ望めるはずもない。ところが、だ。
当時の責任者たる都市整備局長は、公益財団法人「東京都公園協会」(今年度の役員報酬平均約1196万円)の理事長に天下り。さらに昨年、今度は財団法人「東京都新都市建設公社」(同約1263万円)の理事長へとわたった。
3.09年8月~10年7月の1年間、東京都の幹部職員の退職者数は計236人。そのうち、監理団体と報告団体に79人が天下り、このほか、公益法人に44人、民間企業に29人、再雇用・任用などに55人と、未就職者はわずか1割強だ。定年退職後の生活に不安を抱く民間を尻目に、安定した収入源が保障されているのだ。
4.「年金廃止のはずが負担を自治体に押し付けて特権を温存する地方議員の厚顔」「日当換算で5万~15万となる非常勤行政委員の破格待遇」も暴いていきます。
5.「公務員」はやっぱりおいしい職業だと思うアンケート調査では87.8%に上る。
やはり厚顔無恥の石原都知事は、責任を取って辞任すべきでは!!!
お礼
有難うございます。 >でも、最後にこの問題を解決させてからと思います。何もしないまま。選挙で都民がもっと考えて投票しないと、ずっと変わらないでしょうね。 もっと考えて投票しないと、都民さん!!