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文字を入れ替えて読んでしまう癖があります。

アメリカ→アリメカ おにぎり→おぎにり 1234→1324 再生紙→生再紙 このような感じで入れ替えて読んでしまいます。特にひらがな、数字、カタカナです。長文はもちろん、短い文でもなるし、単語を読むときもなります。 今日も数字4文字のパスワード(仮に1234)が紙に書かれており、それを口で言って覚えてからすぐパソコンに打ち込むという動作をしました。しかし、口で言ったパスワード(1324)は違っていました。けれど、違うことはしっていました。口に出して言った番号(1324)と目で覚えた番号(1234)が違うということを頭で理解したため、とっさの判断で目で覚えた番号(1234)を打ち込んだので正確に打ち込むことができました。 癖なのか、結構前からこんなことが頻繁にあります。疲れてるとかではないと思います。なんなのでしょうか?ディレスクシアというやつなのでしょうか? ちなみにディレスクシアの症状の一つで行を飛ばして読むとありましたが、行を飛ばして読んだり、同じ行を読んだりはよくあります。なので文章を読むときは指でなぞって読み、改行されたら指でしっかり確認するということをしています。そうしないと、行を間違えますから・・・。間違えるのが普通だと思ってたんですが普通ではないんですか? 以上のようなことから私はディレスクシアなのでしょうか? そうでないのであれば、なんなのでしょうか? どなたかわかる方よろしくお願いします。

みんなの回答

  • bin-chan
  • ベストアンサー率33% (1403/4213)
回答No.2

専門家でないので話半分で。 横書きの場合だけ?縦書きだったら? 乱視の検査してみては?

  • qadragon
  • ベストアンサー率10% (5/48)
回答No.1

人間は頭の文字と最後の文字が一致していれば、途中の文字が入れ替わっていても、何故か読めてしまうらしいです。 この特性を使ったお遊びツールでケンブリッジジェネレーターというものがあります。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/08/news021.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/11/news149.html 質問主さんの癖に大いに関係ありそうですね。

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