- ベストアンサー
ガスバーナーの風除け材質
ソロ用の小さなガスコンロ(キャンプ、登山用)の風除けを作ります。 その場合の材質は何が良いでしょうか? 加工しやすく、安く手に入るものを探しています。 火とは2-3cmの距離に設置 バーナーと鍋との隙間を部分的に覆う物(完全に覆わない)として工作 候補:アルミ板(厚0.5-1mm)か缶のフタ(ブリキ)、ステンレス板(廃品から流用) アルミは融点が少し低そうなのでブリキかステンと考えていますが、どれがいいでしょうか? 理由も合わせてお願いします。 なお、風除けの構造に対するアドバイスは不要です。材質のみでお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アルミが安くて、軽くて、かつ加工しやすくて良いと思います。 材料としては台所のガスレンジの回りに立てて油汚れ防止などに使われているものです。キッチン鋏で簡単に切ることができますから、好きな大きさや形が作れます。直接火に触れないような距離をとれば溶けることもありません。 1.登山には少しでも荷を軽くする必要があります。 2.材質が軟らかいので、その場の状況に応じて曲げ加工ができます。 3.軟らかいので、ふちでケガすることもありません。 4.安く、スーパーなどでも簡単に入手できます。 ということで、私はブリキやステンは使いません。
その他の回答 (1)
- ryo620
- ベストアンサー率36% (403/1108)
はじめまして。 材質はステンレスが最適だと思います。 理由は、キャンプメーカーの風よけがステンレス鋼だからです。 http://www.uniflame.co.jp/products/Burner/products_list.htm#products610503
お礼
実はそうなんですよね。 なので私もステンを候補に挙げました。(ステンなら間違いは無さそうです) 最悪(わからなければ)ステンと思っています。 ただ、ブリキやアルミではなぜダメなのでしょうかね? より入手や加工性は良いので、、、。 ありがとうございました。
お礼
なるほど、直接火に触れなければアルミでOKですか! アルミ(特にキッチンで使っているような)だと入手も、加工も簡単なので助かります。 非常に小さい範囲のカバーなので重さは無視できる量ですが、状況に応じて曲げられるのは 言えますね。 山では(風向き)一律ではないので、結構苦労しますからね。(下界で考えているようにはいかない) アルミで製作してみたいと思います。 ありがとうございました。