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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CreateObjectでファイルを開く)
Excel VBAでCreateObjectを使用してファイルを開く方法
このQ&Aのポイント
- Excel VBAのCreateObjectを使用すると、ファイルを開くことができます。
- まず、CreateObject関数を使用してExcelアプリケーションオブジェクトを作成します。
- 次に、Openメソッドを使用して指定したファイルを開きます。
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質問者が選んだベストアンサー
No1の補足です。 Sub Sample2() Dim oApp As Workbook Set oApp = Workbooks("Book1.xls") oApp.Sheets("Sheet3").Range("A1").Value = "AAA" End Sub こちらでもよろしいのではないでしょうか。
その他の回答 (1)
- kmetu
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回答No.1
Sub Sample() Dim oApp As Object Set oApp = CreateObject("C:\test\Book1.xls") oApp.Sheets("Sheet3").Range("A1").Value = "AAA" End Sub でいけそうですけど。開いてないとバッググラウンドの非表示で開きます。
質問者
お礼
ありがとうございます!!!
お礼
ありがとうございます!!!!! 正常に開けました!!!