恋愛相談です…!

質問

こんにちは、私は中3女子です。
私には、今月で付き合って11ヶ月の彼氏がいます。

ですが、最近（ここ数ヶ月）彼の事が好きではない気がしてきてしまうのです。
はっきりはしませんが、「好きじゃないかも…」と思う事が多いです。

彼は、いつでも優しくて私の事をよく考えてくれてるいい彼です。

一緒に帰る事も1週間に一度くらいあるのですが、一緒に帰ってるときは彼氏と帰っている、というより、ちょっと仲いい男友達と帰っている、という感じがします。
そして、一緒にしゃべっていたりすると、「早くこの場からはなれたい…」と思ってしまいます。　

一度、このような倦怠期のようなものがきたのですが、そのときは、１ヶ月ほどで元通りでした。ですが、今回のこのモヤモヤ感は数ヶ月続いています…。

別れたくはありません。
でも、好きかどうかは定かではありません。。。
倦怠期、と呼べるものでもないような気がします…。

だれか、ご経験のある方、アドバイスが可能な方よろしくお願いいたします。

回答No.2

hinoreikon · ベストアンサー

答えは出ているように思いますが…好きで付き合っているのなら、もっと話していたいし、その場から離れたいなどとは普通思わないですよ？
その方はきっと貴方の運命の方ではないのだろうと私は思います。

回答No.1

blazin

彼も似たような感覚を覚えている可能性があるんじゃない？
ただね、
貴方はいつでも優しくて、
私の事を一生懸命考えて「くれて」いる、
そういう彼に少し慣れ「過ぎて」しまっている。
貴方もパートナーなんだよ。
貴方「から」も、
彼に対して心地が良い風を届けていく必要があるんだよ。
これからも付き合い続けたいな♪
彼にそう感じてもらえるような貴方を届けていく必要があるんだよ。
貴方には今、その当たり前の目線がある？
自分の事だけで、
自分の気持ちのコンディションだけで済ませてしまっているんじゃない？
貴方の彼は、
貴方「から」自分と同じような思われ方をされる事。
それは求めていない人。
もし彼が、
僕「が」これだけ君を大切にしているのだから。
僕も君に大切にされたいよ。
僕が君を求めているように、同じように大事にされたいよ。
そう考えている人なら、
貴方って正直「物足りない」彼女なんだよ？
彼が貴方を思っている程は、
貴方は彼に対して届けようとして「いない」から。
でも、
彼は自分と同じものを貴方には求めていない。
貴方の彼は、
自分なりに貴方を思えている事、
それ自体に「優しい」気持ちを見い出している人。
もっと言えば、
僕は君（貴方）を思わせて「もらって」いる。
感謝もあるんだよ、彼には。
だからこそ、
貴方からあまり跳ね返ってこなくても、
それを貴方のせいにしたり、貴方に対して苛立つ事もしないんだよ。
彼も本音を言えば、
もっと「伝わる」ような彼女と付き合いたいのかもしれない。
自分「が」彼女を大切にするだけで無くて。
彼女「から」も大切されたい。
その関係が、
心地の良い「⇔」の状態を創っていく事。
それが彼の理想なのかもしれない。
でも、
理想があるから、
現実の彼女（貴方）にガッカリしている訳でも無い。
お互いに不器用同士。
付き合っていても「違い」はある。
たとえ自分「が」思ったように接してくれなくても。求めてくれなくても。
彼はそういう貴方の事も受け入れようとしている。
貴方が一人でモヤモヤと格闘していても、
貴方が彼（彼の気持ち）を吟味する側に数か月座り込んでいても。
彼はそういう貴方を責めたり、否定はしない。
今の僕たちの「出来る」お付き合いを大切にしていきたい。
その目線があるから。
その時その時で、
お互いに「出来る」事は変わるかもしれない。
でも、
その変化にも柔軟に対応しながら、
お互いに付き合っている関係を力に変えて、
目の前の一日一日を大切にしていけたらそれで良い。
彼はそう思っている人なんじゃないの？
貴方が自分の気持ちに悶々としている時間は、
彼に対する接し方が中途半端で、不誠実になっていた時間でもある。
これだけ不安定で不完全な貴方を、
彼は飽きもせず、もう直ぐ１年になる間ずっと大切にしてくれている。
それに対して、
貴方はもっと優しい気持ちになる必要があるんじゃないの？
彼にとっても、
貴方と付き合えて本当に良かった。
貴方と１年進んできて良かった。
そう思って貰えるように、
改めてもうすぐ１年になる今の時間から姿勢を整えて。
貴方「から」も丁寧にコミュニケーションしてみたら？
貴方にとっても、
関係の担い手であるんだという意識が明確になる事で、
明日からの日々の見え方、映え方、伝わり方って変わってくる。
お互い受験生でしょ？
気持ちにゆとりが無くなってくる時期ではあるけれど。
今でも付き合っている二人だから「こそ」、
お互いに良い影響を、良い風を送り合っていかないとね☆