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WEB関係の仕事を依頼する際の連絡不足の対策について
- 在宅でWEB関係の仕事を依頼している女性について、仕事はしっかりと完結しているが連絡不足が問題となっている。具体的には、HPの更新作業を依頼しても連絡がないことが多く、信頼関係の構築には小まめな連絡が必要と考えている。一喝するか、遠回しに伝えるか悩んでおり、仕事はできると認めつつも辞めさせたくない。
- 連絡不足の問題に対して一喝するか、遠回しに伝えるか悩んでいる。一喝する場合、直接的に伝えることで彼女の行動を改善させる可能性があるが、関係が悪化する可能性もある。遠回しに伝える場合、彼女の立場を考えて優しく伝えることで関係を損ねずに改善を図ることができるかもしれない。
- 報連相は重要とされており、依頼した仕事に対して適切な連絡がない場合、何かしらの問題が起きている可能性がある。連絡不足の対策として、一喝するか遠回しに伝えるかは具体的な状況や彼女との関係によって選択すべきである。彼女の能力を高く評価しつつ、連絡不足が信頼関係に悪影響を及ぼすことを伝えるべきである。
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質問者が選んだベストアンサー
スケジュールは作っていないんですか? 依頼する以上、当然納期(締め切り)は決まってますよね。 いつまでにラフ提出とか、それをどのタイミングで戻すか等の作業プロセスを、互いに話し合い、発注から納品までの段取りを固めてスケジュールに落とし込めばいいんです。 そうすれば、第一回目のラフは何月何日に届きます、それを見て質問者は何月何日何時までに女性に戻しをします…という感じでそつなく流れていくんじゃないですか。 報連相がどうとかいうより、質問者も女性も、この手の仕事をやる上で最も重要なことをすっぽかしてます。 「怒る」のは勝手ですけど、スケジュールを女性が守らなかったりした時の話ですね。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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一喝しなくても証拠を残すためにメールで文書を送信すればいかがでしょうか? このままだと「頼りない女性」で終わってしまいませんか?
お礼
回答ありがとうございます そうさせていただきます
- intothearina
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貴殿の質問に書かれていないのですが、貴方からその女性に連絡する事をしっかりと依頼してますか? まずはそこが重要です。普通、常識でしょ?と思われるかも知れません。貴方の言う通り、報連相は重要です。 しかし在宅で業務請負となると、会社社内で一般的な報連相も、組織として仕事をしていないので忘れがちになっているのかも知れません。 なので、もし貴方から依頼を受けたら、「受理しました」と言うメール(または電話)を入れる、作業開始をしたら「何日から(出来れば開始時間も)作業開始です。凡その完成日は〇〇日です」と言うメール(または電話)を入れる、と言う風に書面(かメール)で約束をしたら如何でしょう? また、普通は契約書を交わしますよね?仕事なのですから。 そこに作業報告に関して、と言う項目を作って報告を義務化させれば良いと思います。 加えて罰則規定として約束した報告が無い場合、請負代金から〇〇円ペナルティとして引くなどの契約もする。 長くなりましたが、まとめると貴方がメール又は書面で定時連絡の依頼をしていない場合は、メールか書面にて丁寧に依頼する。既にしている又は再三に渡ってしているにも関わらず、先方がしてこない場合は、ペナルティをつける。 しかし、先方が余人を持って変えがたいほどの才能を持った人(又は普通請けないレベルの低料金で仕事を引き受けてくれる)ならば、貴方から連絡を入れるようにする。 いずれも、遠回しは良く無い。
お礼
親身な回答ありがとうございます 遠慮がちになってた部分もあり、最低限の約束を交わすよう心掛けたいと思います
お礼
回答ありがとうございます スケジュールか大雑把ではありますが 〇月末から〇月半ばまでに納品…感じです 教訓になったことは、きっちりスケジュールを取決めるべきかと 顔を見合わせない分、どの段階まで進んでいるのか、全くわからない訳です その辺の取決めは今後きっちりやりたいと存じております ただもし今の人材を切り、また新たに探し1からのコミュニケーション作りかと考えると どうでしょうかね