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きくばり受信ができなくなった。
10年前のファックス,日立HF-TS5形美写文です。 フレッツadsl8Mを導入したところ、気配り受信(電話がファックスのときスタートボタンを押し忘れて受話器を置いても自動的に受信する)ができなくなりました。 スプリッタの位置は正しいと思いますが、adslのノイズのせいでしょうか。
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日立の商品の事はよく知りませんが、ADSLの影響による、FAXへの不具合は稀に見かけます。 先日は、FAXが自動応答してすぐに切断してしまい、自動応答させないで、受話器を取って話せば異常なしという現象で、いかにもFAXの故障らしかったので同じFAXに取り替えてテストしましたが直らず、スプリッタからモデムを抜いたら解消された例を見ました。症状は違いますが、稀にFAXの動作がおかしい例は他にもあります。 スプリッタの位置が間違いなければ、スプリッタから、モデム側のコードを抜いてどうなるかを試して下さい。 ADSL側のスプリッタやモデムの交換で直るような事なのかは何とも言えません。 FAXの設定でも、保守者用のさまざまな設定が有り、送信者からの「ピー、・・」という信号の感度を強くしたりも出来たりしますが、日立のサポートで何処まで保守者モードの事を教えてくれるのか、それで直るのかは行って見なければ解りません。
お礼
ありがとうございます。 今度試してみます。