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ホームページをより人気にしたいのですが
せっかく教室で直してもらったのにまだアクセス数が増えません やはりランク登録や宣伝掲示板の活用は重要ですか
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検索からの来訪者を期待するなら、サイトタイトルと紹介文、キーワードを一考する必要があります。 タイトルが検索ワードとしては一般的すぎて、既にある老舗よりも検索上位にはなれない。 一度来訪した人が、また検索から探そうとしても、埋没していて見つけにくい。 Descriptionにしても、入力ミスに依る最初の無意味なhは削除が当然のこととして、著作権まで完全フリーなのか、使用だけフリーで著作権表示は必要なのかがわからない。 keywordsは、私なら被写体を列挙するけど。 「宮島」や「ガラスの里」、「平和公園」の写真を使いたい人に引っかかるから。 逆に「文化センター」で検索してくる人には有用な情報になっていない。 >ランク登録や宣伝掲示板の活用 これは逆効果になることが多いので、やめておいたほうが良い。 ページランクの低いところにリンクされると、かえってマイナス。 やるなら、しっかりとした調査の上で。 上質なサイトや公共機関、教育研究機関からの被リンクを獲得できれば強い。 胡散臭いランク登録や宣伝掲示板の活用なんかよりも、確実に効果あり。 検索上位に上がるという面でも、リンクからたどって来訪してくれるという面でも。
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- bakansky
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画像の 素材 を提供するサイトのようですね。 「★あなたは 45773 人目の来訪者です」 と表示されましたが、かなりな数字だと思います。 新しくサイトを立ち上げた人から見れば。4万人以上ものアクセスのあったサイトは、羨ましいと思うのではないでしょうか。 素材を提供するサイトですから、素材を必要とする人でなければ、わざわざ閲覧するという人は限られると思います。私はパソコン初心者の頃は、壁紙の材料なんかを求めて、そういうサイトをあちこち見て回ったこともありますが、正直なところ、今はそういう興味は失せてしまいました。でも、そういうサイトがあると思うと、安心な気持ちにもなります。 素材サイトということなら、必要な人、興味のある人が閲覧しに来る、ということで、そういう人を対象にしている以上、リピーターは期待しにくいのではないでしょうか。 あるいは、ブログとしても閲覧者に来て欲しいということでしょうか。そうであれば、ブログの形にする必要があります。 私も地味な、本当に地味な、私の個人的な興味だけで、興味のない人にまで来て下さいなんて思ってもいないブログを何年か続けていますが、過去1ヶ月間で、アクセス数の最も多い日で 884 という日があり、アクセス数が 800 を超えた日が数日ありますが、少ない日には 400 台に落ちています。だからまちまちです。 質問者さまは、毎日のアクセス数が一定以上であることを望んでおられるのでしょうか。それとも、1ヶ月なら1ヶ月という期間の中で、目標とするアクセス数がおありなのでしょうか。 コンスタントにアクセス数を稼ぎたいのなら、私の例は参考にならないかもしれませんが、単に素材を提供するサイトだということでなくて、ブログの形にすればアクセス数は増える可能性があるとは思います。 その場合、現在のサイトはそのままに、それとは別にブログも書いて、そちらからリンクを貼って素材サイトにもつながるようにするのが良いかと思います。 私のブログにコメントを書いて来られたことで知っているブロガーの方は、中国語の専門家なのですが、中国語の専門用語に関するサイトは独立して持っておられて、そちらはよほどの専門的な検索をする人しか訪れないでしょうけれど、それとは別に日常的な生活から面白いエピソードを取り上げたブログも別に書いておられます。そういう方法もあるかと思います。 つまり、入口は通常のブログで、素材に興味を持った人はそのブログから素材のサイトに誘導するという形にするわけです。 それから、これは素人の見方なので、当事者としてはムッとされるおそれがあるのですが、素材の種類が少ない気がします。見た目が地味で、つつましい感じがします。これはマイナスの要因ではないでしょうか。 写真は3種類だけ。どれもいい写真だとは思いますが、それだけというのでは、どうも物足りないという感じもします。 たとえばブログに毎度写真をアップしておられる方だと、アップした回数だけの写真が蓄積されていきます。たまたまそのブログを見た人で、「おっ、こりゃなかなかの写真だ」 と思った人は、同じ人の撮った別の写真も見てみたいと思うかもしれません。そういう人のために、それまでアップした写真をすべてアルバムのようにまとめたサイトが別にあってリンクが張られていれば、そちらにもアクセスするかもしれません。 写真の方は本来の趣旨ではなかったのかもしれませんね。初めの2つは私にもなじみがあります。広島とは切っても切れない素材ですが、絵葉書でもありそうな対象でもあります。そこが物足りません。 素材1 と素材2 は壁紙にする用途のものでしょうか。せめてそういう説明が欲しいところです。具体的にどうやって壁紙として設定したらいいのかも、初心者のために説明した文はないように見えます。ユーザーの画面の解像度がすべて 1600 x 1200 であるとは限りません。1024 x 768 の解像度でも壁紙にすることは出来ることなどの説明が欲しいところです。あるいは、携帯の待受け用とかもあるといいでしょう。同じ画像の、解像度別のものがあってもいい。 素材2 は、私はアイコンの素材かと思ってしまいました。 全体として、素材の種類が少ないです。画面に表示するのはもっと小さな画像になってもいいから、種類を多くすると、閲覧者の興味を引く可能性はあります。クリックすると大きな画像になって、そこからダウンロードできるのだという説明は必要ですけれど。 こんな画像は誰もダウンロードしないだろうと思われるものも混ぜておくのです。まともなものが引き立ちます。 とにかく平板な印象を払拭することが必要です。写真、素材1、素材2、それらをタブで切り替えるようになっててもいい。 しかし、素材のサイトというのは、興味ある人だけが見に来るのだろうし、既にそれだけの閲覧者がおられるのなら、それほど欲張らなくてもいいような気もしないでもありません。 以上、思いつくことを書き並べましたので、まとまりがありませんが、もしかして参考になることがないとも限らないと思って書いてみました。
- EFA15EL
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順番を間違ってはいけません。何より重要なのはコンテンツを充実させる事。 中途半端な状態でアクセスが上がると、訪問者はがっかりして二度と来てくれなくなります。 突っ込みどころは沢山ありますが、最優先はやはり素材の数でしょうか。 素材サイトを名乗るのなら、今の10倍は欲しい所です。 イラストは趣味の様ですから別ページにしちゃった方が良いかな。素材にはなりそうも無いし。 また、細かな話ですが、イメージタグにはきちんとaltを付けて分かりやすい名前を入れましょう。 写真素材を探す時、普通はまずGoogleなどのイメージ検索を使います。 その時にひっかかりやすくしておくことは非常に重要ですからね。 とにかく、最重要なのはコンテンツ、中身です。 アクセスアップのテクニックは後回し。 ここを間違うといつまでたっても結果に結びつきません。 もっと言えば、アクセスアップのテクニックを駆使して、 その結果数字が伸びなければ、それはサイト自体がダメだってことです。