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年賀状印刷について教えて下さい。

年賀状や喪中などの印刷例文を見ると 文の最後に「…お祈り申し上げます」とか、 「…お願い申し上げます」と、あり 「。」 が付いていません。 どうしてでしょうか? 手書きでするとき、私は「…お世話になりありがとうございました。」 とか、最後に「。」をつけていましたがいけなかったのでしょうか? 何か決まりがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • eco-net
  • ベストアンサー率36% (43/118)
回答No.2

決まりがあるわけではありません ただ、慣例です 年賀状、招待状、喪中などは「、」「。」は失礼な表現として嫌う傾向にあります 句読点は文章を読みやすくするための補助記号ですよね つまり、「敬う相手を補助する、失礼な行為」になるわけです

k-cosmos
質問者

お礼

回答ありがとうございます 聞いてみてよかったです ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • xitoaki
  • ベストアンサー率35% (36/101)
回答No.3

他の方が書かれているように、あいさつ状などの 少々堅苦しいものには、句読点を入れないのが慣例です。 相手に対して失礼に当たるからです。 同様のものに表彰状があります。 しかし、おそらく見られている印刷例文は、 冠婚葬祭やビジネスマナー向けの例文集なのではないかと思います。 これらの「形式ばった」使い方の場合は、これに従うと良いと思います。 本来は、直接対面してあいさつを述べるところを、 略式に礼状のみで済ませるという性質のものですので、 下手に、必要以上に堅苦しいくらいがいいのです。 そうではなく、近況報告のような個人間の年賀状や手紙であれば、 ここまで気を遣う必要はまったく無いと思います。 形式ばった堅苦しいヤツにしか見えません。

k-cosmos
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#201086
noname#201086
回答No.1

大昔の日本では、句読点のない漢文を文字として使っていました。 句読点をつけるのは、「相手は学のない人だから、俺がつけといてやろう」という、 失礼な気持ちが表れているので、 目上の人相手には敬意を表して、句読点をつけないそうです。 それが今の時代でも受け継がれているのでしょう。 まあ、ハガキは短い文章しか書けませんので、不要と言えば不要ですね。

k-cosmos
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうなんですね。知りませんでした。

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