win8 pro DSP版の再認証について

質問

新規インストール可能なDSP版を１台のPCにインストールして認証したのですが、削除してから別のPCにインストール・再認証は可能でしょうか。DSP版は1台にインストールしたら、そのPC以外では再認証はできないと言う情報を見ました。　もしそうであれば、インストールしたPCが壊れて使えなくなったら、DSP版も使えなくなるわけでしょうか。

実際のところ、どうなのでしょうか。もし他のPCで再認証できないのであれば、Win8Proのアップグレード版や通常版を購入する必要がありますか。

よろしくお願いします。

回答No.4

kteds · ベストアンサー

> ・・・Win8Proのアップグレード版や通常版を購入する必要がありますか。

ありません。
DSP版はマイクロソフトではなくて、販売店が企画、サポートする商品という位置付けです。
マイクロソフトのサポートが無い、という以外は通常版と同じです。（認証はマイクロソフトが代行する、という位置付けです）
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> ・・・DSP版を１台のPCにインストールして認証した・・・

インストール・再認証について、いろいろ思案するよりも、Windows\System32\licence.rtf を読むほうがベターです。
licence.rtf に書いてあります。

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

licence.rtf を読みました。他人に譲渡することも、他のPCにインストールすることもできると記載がありました。　

これで検証目的で、他のPCにインストールできます。　m(_ _)m

回答No.6

logner

私も自作でWindwos8を何回か入れなおしをしているのですが、なぜか自動認証が通らず、
オペレータでの電話対応になってしまいました。

同じPCに入れなおしもそうですし、セカンドPCはにいれるときもそうでした。

こちらは正当なライセンスで理由をいえば認証してくれるので問題はありませんが

時間がかかるのがいやですね・・

短時間の間に何度も入れなおす場合には同じPCはとか関係なく電話オペレータになっちゃうのかも

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

何回か繰り返すうちに自動認証が通らなくなるということですね。ありがとうございます。

回答No.5

bunjii

Windows 8はライセンス認証が厳しくなっているようです。
7まではオンライン認証ができないときに自動応答の電話で認証を受けることになっていましたが、オペレーターによる状況確認に変わったようです。
私はアップグレード版（ダウンロード）で仮のPCへアップグレードして自動認証となったため本番へアップグレードした時電話認証でオペレーター対応でした。
事情を説明して認証IDを貰いましたが安易にテストすべきでは無いと痛感しました。
同じPCへのインストールのやり直しは何回でもオンライン認証が通るようです。

正当な権利が有ればオペレーター対応でも堂々と権利を主張して認証IDを取得しましょう。

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

同じPCへのインストール、やり直しは何度でもオンライン認証が通るということでは知りませんでした。ハードウエア構成をかなり変更すれば、電話認証になるかもしれませんね。

ありがとうございました。

回答No.3

wormhole

Windows8 (Pro含む) DSP版は元のPCから削除しておけば他のPCにインストールは可能です。ただし一度認証してしまってる場合は以後電話認証になるようです。

また Windows8 には通常のパッケージ版はアップグレード用しか存在しません(Windows8.1では復活してますが)。ダウングレード権もアップグレード用を含めパッケージ版にはありません。

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

他のPCにインストールできるということで、安心しました。オンライン認証が通らなくなったら、電話認証と言うことになるんですね。

ありがとうございます。

回答No.2

m_and_dmp

NO.1です。
貴質問をよく見ていませんでした。すみません。
DSP版が、他のPCにインストールできるかどうかというライセンス上の問題をおっしゃっていたのですね？
Windows 8 のDSP版はWindows 7 以前のDSP版と違い、抱き合わせのハードウエアがなくなりました。抱き合わせの条件がない以上、どこにでも無条件で移動することができます。
次のサイトが多少参考になると思います。（ハギレはよくありませんが）
http://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/tips/windows/windows8/017/default.aspx

正規のパッケージ版に対してDSP単体パッケージ版の劣るところは、DSP版では32bit版と64bit版が別製品であること、ダウングレード権がないこと以外には見当たりません。

お礼

DSP版と、マイクロソフトのパッケージ版の違いをご説明いただき、ありがとうございます。
価格的に考えても、DSP版がよさそうですね。

ありがとうございました。

回答No.1

m_and_dmp

短かい期間内ですと、3回は可能なようです。時間を置けばたぶん何回でもハードを交換してインストールし、認証を受けることができると思います。
回数を超えてインストールして、認証を受けられなくなったら、電話認証（オペレータ）を受けることができます。

Windows 8 はネットワーク接続があると、ユーザーに断りなく認証サーバーに接続して自動認証してしまいます。（どこかに「あとで認証」の設定があるかもしれませんが、インストール中には見つかりませんでした。）
インストールして、ある程度カスタマイズしてから認証を受けようと思っていたので何回か、同じハードにインストール・再インストールしました。すると認証回数を超えたので認証できないとメッセージが出ました。それで分かったのですが、うかつにも、それまでWindows 8 はユーザーに断りなしに認証してしまうことを知りませんでした。

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

一台のパソコンでも、認証回数制限値を超えたとのメッセージが出るんですね。

ハードウエアの構成を大きく変えると、再認証が自動で行われるわけですね。と言うことは、全くハードウエア構成が違う別のパソコンにインストールして認証を取ることができるということですかね。

そうなるとWin8ProのDSP版と通常版との違いは、マイクロソフトから90日間のサポートがあるかないかだけなんでしょうか。