- 締切済み
ピンクッション、どう使っていますか?教えて
ピンクッションをたくさん作成します。 ・クッションは置いたままですか、ゴムで腕に着けて使用しますか? ・縫いながら抜いたピンを集める方法、またクッションに差し直す方法は、どんな動作手順で 行っていますか? ・以下のような造りはどのように感じられますか? 1、クッションの側面に細いリボンを渡らせて、そこにスレダー (糸通し=たまに自動糸通しが効かない時に使う)を刺し置けるようにする 2、あらかじめ、クッションの側面一部に<マグネット>を縫いこんでおき、 針を刺すまでにも無造作に仮集めできるようにする 3、やはり、針山はゴムを付けて、腕に装着もできるように、 本体(土台)からはずれるようにする 4、3と1・2の山は、別々にして作る ミシン掛け用と、ボタンつけなど手縫い用など、バリエーション数を含め、 イメージしてデザインを決めるのに参考にしたいと思っています。 多くの方のご意見・感想など、よろしくお願いします。 ちなみに私は、針山を入れた(置いた)倍くらいの適当な箱の中に、 抜いた針をどんどん放り込み、後からまとめて針山に刺し直す、 この繰り返しで、手に装着することはないです。 そして、やはり針はそのたびに針山から抜いて、刺したいですね。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- jinnse1
- ベストアンサー率31% (24/76)
すみません。私には使いにくそうに感じました。 私は、ペットボトルのフタでピンクッションを作りました。それは縫い針専用にしています。 普通のピンクッションは手のひらサイズの大きなのを作りまして、それには髪を結うゴムを縫い付けました。 ミシンをする際は、そのゴムをミシンのミシン糸を巻く器具にひっかけ、ミシンで縫いながらすぐにまち針をさせるようにしました。私には使いやすいです。針山が散らかることがなくなりました。 手縫いでもミシン縫いでもすぐにピンクッションにさすようにしています。 2度手間はしたくないからです。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4100/9293)
私は底にマグネットを仕込んで作っています。 側面とかあまり強力なのにすると、ハサミや道具類がくっついて 作業しにくくなりますから、針拾いに支障がない程度の磁力で それなりの重さがあるものが使いやすいです。 針を抜いた時に、針山自体が動いたり持ち上がったりするとこれまた作業効率が落ちます。 簡易型スレダーは使わないので、あってもなくても・・・という感じです。 どの針も抜いたらその都度戻すという使い方です。 バラ置きはマグネットつきの針ケースに直接入れます(磁極で針の方向が揃います) それと私も腕につけることはしません。 ピン打ちだけ延々と作業するということがないですし、 小物作りの時は腕に何かついていると邪魔になって仕方ないのです。 縫い針用、マチ針用、一時置きの小ぶりな物、針箱に入れているもの それぞれ一長一短ありながらけっこうな数を使っています(笑) 道具は人によって好みが分かれるものでしょうからなかなか難しいですね。
お礼
ご意見ありがとうございます。 >縫い針用、マチ針用、一時置きの小ぶりな物、針箱に入れているものそれぞれ一長一短ありながらけっこうな数を使っています そうですね、目的別に分けるというのが一般でしょう。 私の案は主にマチ針用途だったのですが。 マグネット針集めは便利ですか?試しに家にあるマグネットで針をすくってみたら、簡単に集まってそこから針山に刺し直す作業がうんと早くなるようです。 針山自体に一定の重さが必要だ、という意見に私も賛成します。 スレダーは縫い針用途の方ですよね、やはり用途別に整理してみるのがいいと感じた次第です。
補足
ご意見ありがとうございます。 >そのゴムをミシンのミシン糸を巻く器具にひっかけ、ミシンで縫いながらすぐにまち針をさせるように 糸巻きの入っている部分のふたを開けた状態で、縫いくちと蓋内部の糸巻き付近を、往復する~ということでしょうか? また、打ってあるマチ針を、ミシン縫いしながら抜いていきますよね?そのたびに針山に刺していく~ということでしょうか? ペットボトルのフタ、、、私はジャムなどの瓶に付いている缶の蓋を土台に作ったことはありました。 やはり皆さん、購入するだけではなくご自身でアレンジしてクッションも工夫されているのですね、 用途別にデザインを整理していこうと思いました。