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「降水確率10%」なら傘がいらないのでしょうか

天気予報で、「降水確率10%」と言っていたら傘を持って行かなくていいのでしょうか。 「降水確率20%」と言っていたら傘を持って行った方がいいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.3

明日の気象条件と同じデータを過去から引っ張りだし、 雨が降った回数が10回のうち1回あったというのが10%です。 10回のうちに1回は降っているのです。 0%だったとしても、今回は降るかもしれません。 すべて過去のデータです。明日のデータではありません。

その他の回答 (4)

noname#215107
noname#215107
回答No.6

ゲーム理論的な見方をすると、 まず、あなたが傘を持っていった時に雨が降った場合と降らなかった場合の利益をそれぞれ数値化します。 傘を持っていかなかった場合も、同様にそれぞれ数値化します。 降水確率30%、降らない確率70%として 傘を持っていって雨が降った場合の利益 ‐1 傘を持っていって雨が降らなかった場合の利益 +1 傘を持たずに雨が降った場合の利益-2 傘を持たずに雨が降らなかった場合の利益 +3 のように設定できたとすると、(あなたがどう感じるかによって変わります。) 傘を持った場合の期待値は、 0.7×1-0.3×1=0.4 持たなかった場合の期待値は、 0.7×3-0.3×2=1.5 となり、期待値の大きい、「傘を持たない」という選択のほうが 戦略的に有利だと計算できます。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.5

0%でも降る事はありますよ。 大分前に解説者が言っていましたが、30%と予想されたら、ほぼ50%の確率で降ると思ったほうがいいんだそうです。 傘を持っていくかどうかは自分で決めるしかないですね。 私は軽い傘を常にカバンに入れています。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

天気予報で0%と言いますが、これは「ゼロ%」とは読まず「レイ%」と読みます ゼロだと「無」という意味になってしまうので、あえて「レイ%」と言うようになっています つまり天気予報では、降水確率ゼロ%は存在せず、いつ雨が降ってもおかしくないことになっています なぜかといいますと、予想される天気図と過去のデータ(似ている天気図)約100個から比較し、その結果データと予報士の予想で、天気予報ができていますので、どのような場合においても雨が降るかもしれないのです よって、%の数値があげっていけばそれだけ、雨が降る可能性が高くなるだけなので、傘を持っていくか持っていかないかの判断を「%」の数値だけでは、決められないのです

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

どっちもいらないと思いますが、 悩むのがいやなので、0%でなければ 持ち歩いています。 バイクなら雨具です。

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