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がまん汁について、悲しいです

彼とお付きあい始まって、10回位Hしています。前々回位からがまん汁が全く出なくなってしまいました。よく、「がまん汁は興奮度合いに比例する」と聞きますが、彼は飽きてしまったのでしょうか? 彼の生活を見ていると仕事で責任あるポジションにいて、睡眠時間が2、3時間しかない日もあるようです。がまん汁は疲労度から影響を受けたりするのでしょうか? 最近がまん汁出なくなったね。なんて彼には聞けません。けど気になります。彼には気持ち良くて刺激的なセックスをしてほしいんです。

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回答No.2

こんにちは。 40代後半の男性と何年かの関係がある、20代の女性です。 私からは、「気にしなくて良いんじゃない?」というお答えをさせて頂きます。 よく、女性の身体はデリケートと言われますが、男性の身体も、負けず劣らずデリケートにできているなぁと思います。 射精の瞬間が一番気持ち良いけれど、出してしまうと急激に覚めてしまって勃起しなくなるから、ずっと射精を我慢し続けるのが最も気持ち良いHの進行であるとか、 射精したいと意識すればするほど、プレッシャーに感じてしまい、結局射精することができないことがあるとか(計画的妊娠の話題でよくこういうお話聞きませんか?)、 睾丸は優しく撫でられると気持ち良いけれど、強く握られると痛くて、それ以降トラウマになってしまって絶対触らせなくなるだとか… あとは、ピンサロやヘルス等の、本番行為のない風俗では、強制的に勃起・射精をさせるためのテクニックがあり、その代表的なものが指を使ったものなのですが、男性からは「勃起や射精はしてしまうけれど、必ずしも満足というわけではない」というような話もよく聞きます。 男性によっては、射精もしないで終わることのほうが多いです。 私の相手の方も、いわゆる我慢汁は出るときの方が多いのですが、これも、出たり出なかったりですし、しかも「今日は出ていないなぁ」なんて思っていても、後から勃起が収まってから、先端が液まみれになっていたり、もしくは全く触っていないのに、足を触っただけで先端から涙のように汁を流していたりして、可愛いんだか何なんだか…って感じです。 ただ、ご質問本文から察するに、やはりお体がお疲れなのではないでしょうか。 セックスの目的が、射精ではなくて、女性の柔らかい身体に触れることで得られる癒しだとしたら、一生懸命刺激して興奮に向かわせようとすることは、逆効果なのではないかと思います。 刺激を求めるのではなくて、「今日もお仕事お疲れ様」の気持ちをこめて、柔らかい愛撫をしてあげると良いかもしれません。 私たち女性も、「すごく感じているのに、なぜか今日は濡れにくいな…」という日って、別に珍しくもないお話だと思います。 しかも、別に誰も悪くないのに、「濡れが悪くてなんだか申し訳ないな、ちゃんと感じているんだけれど」って思って、でもそこで相手の男性に自分の濡れ具合について言い訳をするのもおかしいし…ということってありませんか。 彼氏さんも似たような状態かもしれません、「興奮しているのに、なぜか今日は出が悪いな、でもここで言い訳をするのも変だし…」みたいな。 男性の身体も心も、単純とはいうものの、興奮しているから量が多いだなんて、そこまでバカ正直、単細胞にはできていないんだなぁと思って、感心して観察してあげてください。

その他の回答 (1)

  • uitinka
  • ベストアンサー率20% (205/995)
回答No.1

彼の胸やシンボルを刺激すれば,まだまだ大丈夫(^・^)