それ微妙ですね。
受けた時期とか環境にもよりますし。
普通合格者も、開始時期(春とか)は2-5割ぐらいしか取れないものですよ。
反面、受験直前の11-12月でそれでは危ないですし。
大体は志望校の過去問題10年分を全教科で2-5回ぐらいやるものです。
それぐらいやれば100点取るのは当たり前ですし、そういう意味では
「別に1回目で7割取る必要性はない」って事です。それよりは「過去問題に限らず万全の対策をした奴から受かる」ものです。
けっこう当たり前なんですが。
1番判定に使い易いのは秋模試でA,B判定を取ることですね。
また春夏の模試でA,B判定で浮かれてると普通に落ちる事も多いですし模試で全部A判定でも落ちる人はやっぱり落ちます。
TOEICとかでもそうなんですけど、普段の勉強で、制限時間とか正誤判定とかを甘めにしがちで思ったほど点が取れない事は多いです。
反面、模試を多く受けたり、何度も繰り返し演習問題や過去問題をやってると「思ったより簡単だった」自体になります。
大学や問題によりますが、大体大学入試では60%あれば合格圏内なので、
5,6割取れれば受かるポテンシャルは十分あります。
あとは努力と運次第ですね。