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入試合格、不合格の瞬間

世の中には勝負どころ、とも言える人生の岐路があると思います。 その中のひとつといってもいいと思うのは大学入試、高校入試、中学入試、小学校はたまた幼稚園入試などです。 皆さんにお聞きしたいのは、「合格または不合格の瞬間について」です。 どのような思いでしたか?どのような態度が出ましたか? 何でもいいので、合格、不合格とわかったときの状況を教えてくださいませんか? 自分の場合はちょっと大げさなんですけれども 高校入試…公立私立を含め、(確か)4勝0敗。 第一志望合格の瞬間は、声が出ずにガッツポーズだけしていました、涙がこぼれそうでした。今までの努力がはじめて認められたんだなあと思って、過去の記憶がすばやくよみがえってきました。 大学入試…国公私立含め2勝5敗。 ある私立大不合格の瞬間は、はいおちたーーーといってコタツのところでなきました。 第一志望国公立(前期日程)不合格の瞬間は、もう自分のやってきた3年間は無駄だったのか、せっかく朝補習まで頑張ったのにと自分を全否定しました。それから後期入試が始まるまでの時間は食事がぜんぜんのどを通らずでした。 後期日程合格の瞬間は、やったーーーーーといって思わずサッカーの選手がゴールを決めたようにしばらくはしゃぎまわりました。 とまあこんな感じです、 皆さんの回答待っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cactus8
  • ベストアンサー率20% (16/78)
回答No.11

高校入試は推薦だったのですが、高校まで合否結果を見に行きました。 一緒に受けた仔たちと抱き合ってはねて喜んでましたね・・・ 合格証書等の書類を受け取ったらめっちゃ急いで学校に戻りました。 学校で、学年の先生に抱きついてまた嬉し泣き、 家帰って嬉し泣き・・・とにかくよく泣きましたね 大学入試は、AOで落ち、公募で受かりました。 学校から帰ってら通知書が届いてて、 落ちた時は「あーやっぱりなー・・・」と思いながらもやはり悔しかったです。 布団に潜って泣いて、「書類作成の時間返せー!!」と叫んでました。 受かった時は、ボーゼンとしていました。 封筒の大きさからして「あ・・・」と思ってましたけど。 開けて取ったのが振込用紙で焦りましたが、 裏に合格の文字を見つけた瞬間からは泣いてましたね。 奇跡が起こらない限りは絶対無理だと言われ続けてきたので、 次の日先生方はかなり驚いてはりました。 まだみんなこれからが本番なので下手に騒げないのがすこし辛いです。

googuido
質問者

お礼

皆さん回答どうもありがとうございました!!

その他の回答 (10)

  • non_no_no
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回答No.10

高校入試ですが、推薦で受かると思ってたのに不合格と書かれてた紙を見た瞬間は胃がピキーンとなりました。(伝わりにくいかもしれませんが) その場で5分くらい「なんで?」と立ち尽くし、ようやく諦めがつくと 今度は一般入試を受けなければいけないという「めんどくささ」がどっと押し寄せて今後の事を考えながら憂鬱な気持ちで帰りました。 ここからがかなり情けないのですが、家に帰ると一人だったのですが犬が4匹居まして。 4匹揃って尻尾をぶんぶん振って出迎えてくれた時やっと泣きたくなりました。 「この子達は私をこんなに歓迎してくれるのに学校はどうして認めてくれなかったんだろう」と(笑) 本当に青臭いなあ(笑) 公立の入試でしたので、次の日は勝ち組と負け組に分かれてました。それがまた悔しかった(笑) ちなみに一般入試は受かりました。

  • 621104
  • ベストアンサー率13% (4/29)
回答No.9

高校、大学ともに推薦入試で合格しました。 推薦ゆえに確率は高いといわれていましたが、やはり心配でした。 高校入試の時は、私立の推薦入試を受験した場合、合格発表は校長室に集められて、発表されるものでした。自分だけ不合格だったらどうしよう~という感じがしましたね。 大学入試の時は、発表の方法は合否問わず郵送でした。郵便が来る時間帯に玄関で待っていて、来た瞬間、真っ先に封を開けてみました。開けた瞬間、ドキッとしました。合否の知らせの紙でなく、別の紙を先に取りだしてしまい、あれっ?という顔をしてしまい、横にいた家族が心配していました。 こんな感じでよろしいでしょうか?

  • pipopopo
  • ベストアンサー率8% (3/37)
回答No.8

中学生当時は入試についてあまり深く考えておらず、合格した際も 「ふーん」って感じでした。同年代の友人に比べ精神的に幼かったせいか、 彼らの合否に一喜一憂している姿は自分にとっては異様なものでした。 大学入試に関しては元々は専門学校希望だった所を親に説得されて 大学進学に切り替えただけだったので、滑り止めの私立に落ちた時も 「まあ、親が大学行けと言って進学先を切り替えさせたわけだから 浪人することになっても文句を言えないだろう」みたいに高をくくっていました。 しかし運良く第一志望の国立に受かってしまったため、次の年度からは 大学生になりました。 合格した時も淡々としていたと思います。

  • youngcorn
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回答No.7

高校入試、大学入試(現役と浪人)の3回経験があります。 高校入試の時は、ぜったい第一志望落ちたと思っていたので、自分の番号があるのを見た時は本当に「え??」という感じで、呆然としてしまいました。周りの、合格して喜んでいる子たちを見て「あぁ、この子たちは実感があるんだなぁ」と思いました。 その場にいた塾の先生に、ボーゼンとして泣きながら「受かりました・・・」と言っていたんですが、ハタから見たら完全に落ちた人の反応ですね^-^; 現役の時は落ちるの前提で受験したので、「あ~奇跡は起きなかった」って感じでした。その後予備校で使うカバンなどを買って帰りました(笑) 浪人の時(今年ですが)はけっこう緊張しました(>_<)番号を見つけた時は、嬉しいというより「あぁ良かった・・・・・・」と安堵のほうが大きかったです。晴れ晴れとした気持ちになりました。

  • taranko
  • ベストアンサー率21% (516/2403)
回答No.6

・高校入試で滑り止めが受かったときは、まぁ、当然ぐらいでした ・高校の第一志望は落ちたのですが、確かにテスト当日点数が取れる 予定の所が取れなかったため予感はしていたのですが、頭の中が 真っ白で何も考えれませんでした。 ・大学は、数校落ちるのを覚悟してテスト慣れするために受験し、 これからが本番と本腰を入れて勉強をしようとしてたところに 落ちるはずだった大学から合格通知が来たためなんだか誰かに だまされているような感じでした。 ちなみに、合格発表の日すら覚えていなく、友達とカラオケに 行っていて家に帰ったら親に大学から手紙届いてると言われ どうせ不合格通知だろうと手紙を手にし、それにしてもA4サイズで 分厚いしまたでっかい不合格通知だな~っと思っていたら 合格通知で、受かるとは思っていなかったため、笑って しまいました。 ※ちなみに母親は受験が全部済む前から予備校の資料をもらって きていました。

  • feline23
  • ベストアンサー率19% (77/386)
回答No.5

NO3の回答者さんと似てるのですが、高校は滑り止めと第一志望の2校受けて両方OKでした。滑り止めの方は絶対に受かるとわかっていたので「やっぱりね」と高飛車に構えておりましたが、第一志望のは自分の番号と友だちの番号を見つけるなり、彼女と手を取り合ってきゃーきゃー言いながらピョンピョン跳ねていまいた。近くで先生が「これ!そんなに叫びなさんな!落ちた人もおるんじゃけん!」と人差し指を口元にもってって、『し~~~~~~~~!!』ってやってたのに、まったく無視して跳ねてました。うれしかったなあ。 大学はこれまたNO3さんと同じで、推薦でした。楽しただけ苦労がなかったので入学できた喜びも高校以上にはなく、なんだか『ふーん。』みたいな(なんじゃそりゃ)学校生活でした。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.4

中学入試はどうでもよかったのですが、小学校で成績が悪く、受かると思っていなかったので、合格して単に意外でしたね。 高校は、引越しに伴う入試だったのですが、引っ越したくなくて、よほどテストを白紙で出そうかと思ったほどなので、合格して「ふーん」という感じというか、むしろ、希望していた高校を去る寂しさが大きかったです。複雑な気持ちでした。 大学は4つの入試を受けたのですが、合格・不合格・補欠は、まさしく予想通りでしたので、「やっぱりな」という感じでした。ただ、第一志望の合格が最後にわかったので、その時にはホッとしましたね。特に、得意でもあり、大学在学中のテーマにもなった小論文の内容が認められたということだと思って、そこは嬉しかったです。 というわけで、もともと入試を重要視していなかったし、大した感動も達成感もありませんでした。そもそも学生時代なんて、人生序の口。

回答No.3

高校入試・・・ すべり止めに受かった時だけ大泣きしました(笑) 第一志望に受かった時は、学校から 「受かっても空気を読んで騒がないように」との御沙汰があったのですが まるっきり無視して職員室で担任と手を取り合ってはしゃぎまくりましたねw その時はその高校を受けていたことを(落ちると思ってたから)周りに内緒にしていて 発表も自分では見に行っていなくて実際に見に行った父が電話をくれたので どうせ受かってるなら見に行きゃ良かったなぁと思ったのを覚えています。 あとは受かっても落ちてもひたすら淡々としてました。 「そりゃ落ちますよね」「そりゃ受かりますよね」ってな感じでした。 大学受験・・・ 受験というか推薦です!楽してごめんなさい(笑) でも成績がほんっとぎりぎりで、通るかずっとやきもきやきもきしてたので 内定の通知が来た時には 「あぁ今更予備校に申し込まなくって済む!」って安心しました。

googuido
質問者

お礼

予備校の件は僕も後期入試のときは思いましたね。 浪人せずにすむっと思ったのも同感です ありがとうございました。

回答No.2

僕はまだ高校入試の前期しか経験はありませんが… 合格した時はもちろんとても嬉しかったです! でもすぐ隣に落ちてしまった友達がいたのでひとまず感情を抑えて「頑張ってください!!」とひとこと。心の中では万々歳でしたけど… 家帰ってからはしゃいでた記憶かあります!!(≧▽≦)

googuido
質問者

お礼

やはり友人の手前おおはしゃぎはできないですよね…。 ありがとうございました!

noname#33272
noname#33272
回答No.1

随分昔のことになります。高校と大学を受験しました。高校のときは、発表に行く途中に、すでに合格発表を見に行った中学の友人に会い、その友人の方から「俺はダメだった。でも○○(私)はあったよ」と言われた。何かその友人も気丈に振舞っていたが、気の毒で何と声をかけてやっていいのかわからなかった。自分が合格したことはうれしいが、そのときは素直に喜べないまま、その友人と別れた。合格番号は再確認したが、そのときよりもその友人とのことが印象に残っている。でも、その友人は大学は1浪して見事慶応大経済に合格しているので、本当によかったと思います。 大学は現役、1浪共に勝算なく、1浪は私立に1校合格したが、結局2浪して国立を目指した。今思うと学歴にこだわり過ぎたと思うし、随分親には迷惑をかけたと思う。親も国立は望んでいたので、やむをえず2浪は許してくれたが、2浪して合格したときは、さすがに勉強で消耗した部分があり、うれしいというより疲れたという感じで実感はなかった。2浪もしているので、合格して当たり前と思われる部分はあるので、あまり大きい声でうれしさを表現できる気分ではなかった。今思うと、何年も浪人するより無理せず自分の能力に合ったことをする方がいいと思いますが、そのときは私も若くて大人の考え方ができなかったなと思います。

googuido
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。