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80年代後半から90年代にかけて

中学高校と何であんなに荒れてたんでしょうか?俺のいた中学は窓ガラスがない、授業が成り立たない、後輩や先生を病院送りにする、バイクで校舎を走り回るなど。今では到底考えられません。

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  • yumi0215
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回答No.1

80年代前半もひどかったですよ 他校とのけんかは当たり前、流血騒ぎはだれも気にしない。救急車やパトカーは年中来る。瀕死状態の生徒、婦女暴行は校内である。中絶カンパは普通に来る。シンナーやしゃぶは欲しいと言えばすぐ手に入る。 やくざや暴走族はスカウトによく校内を歩いている。 教室の後ろでタバコを吸っている。ほかのクラスの生徒がいて騒いでいる。 思い出せばいくらでも出てくる今では信じられない日常でしたねぇ。一つ上の学年はあまりにもひどいので家ごと引越しをして違う学校に入れた家庭が続発しクラスが少なかったですね。 暴走族がものすごく勢力を増してして悪の道に踏み込むことが容易であり、またそれをかっこいいと思う風潮が強かったのかもしれません。あのころはいい子か悪い子かが一目でわかったので周りはかかわり方を自分で判断でき楽でしたが。 いこでいるより悪い子でいたほうが楽しくてかっこいいと思う時代だったんでしょうね。半端に悪い子ぶると「半端してんじゃねぇ」とボコられる。かといってとことん悪い子になると命を張って生きていくようになる。中途半端が出来ない時代だったから荒れ狂っていたのかもしれません。 根性があるかないかが重要視され、喧嘩が強ければ一目置かれる。義理人情を大切にし弱いものは守る。なんかやくざのようですがそんなことを大切に思う人たちが多かった学生時代でした。 親も先生も悪いことをした子はボコボコにしてもやられたほうが悪いと思えるいい時代だったなとは思いますけどね。

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