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T-4に乗せてもらったら散ったパイロットの遺影が!
【中日新聞】空自の戦闘機に乗ったら突然、太平洋戦争で戦死した若者の遺影が頭に浮かんだ。若者を戦闘に巻き込まないようにしなければ http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/column/fumon/CK2013092902000196.html これ「捏造」というか、明らかな想像記事ですよね? こんな精神疾患記者がコラムなどを書いて良いのでしょうか?
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私も「捏造」とも「明らかな想像記事」とも思いませんが、 意識的に戦争と自衛隊を結び付けたちょっと悪意を感じる記事ですね。 おそらく、中韓の軍備には寛容だけど 自衛隊そのものや防衛費の増強に反対の人でしょう。 私も「戦争反対」と叫んでいれば戦争がなくなるなら、何万回でも叫びますが お題目を唱えていても何にも好転しません。 中立のような顔をして、やんわり自衛隊を否定するこの記者は卑怯ですね。 関口宏の得意技「みんなが平和で安全に暮らせるといいんですがねぇ」と一緒。 当たり前すぎて誰も反対できない。
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- pupPeTeer119
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若いパイロットが戦闘機について説明している姿と、その説明の中で彼が何度も発する“戦闘”という言葉が、このコラムを書いた記者に戦争の悲惨さの象徴とも言うべき“昔テレビで見た太平洋戦争で戦死した若者たちのずらりと並んだ遺影”を想起させると共に、若者が戦闘しなければならない戦争のような事態に陥らないようにしなければならないという感想を持った・・・といった内容ですよね。 この記事を捏造とは言えないでしょうし、想像記事とも言えないのではないでしょうか。 これがもし、頭に浮かんだ戦死した若者たちが“戦闘”という言葉を何度も発していた、などというような内容なのであれば精神疾患記者と呼ばれてもある意味仕方が無いかもしれませんが・・・
お礼
世間で、普通の会話で同様の話をしたら、間違いなくそう思われると思います。 ありがとうございました。
お礼
このフラッシュバックなる思いを、そのパイロットに対してや、基地指令に言ったのか気になります。 ありがとうございました。