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48歳の健康トラブル、乾癬や甲状腺機能障害に加え、不眠症と軽いうつも発症
- 48歳の私は、風邪をひきやすいし、中耳炎や乾癬の悩みも持っています。
- 加えて甲状腺機能障害やめまいの発作も経験し、現在は不眠症や軽いうつにも悩まされています。
- 日常生活を取り戻すために、乾癬のかゆみを和らげる方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
わたしも若いころ虚弱でした。肉体的に最も丈夫な時期であるはずの20代で、かなりのやせ形でした。 食べても吐き気がしたり、お腹がゴロゴロしたり、要するに消化不良ということです。 そのうち胃潰瘍になり激しい痛みで入院しました。それ以来、通院生活が長くなり、さんざん薬を飲み続けてきましたが、一向に改善しませんでした。 処方箋も種類が増えいつまで経っても何で治らないのかと思ったのは言うまでもありません。 ですが、このとき気づきました。病は気からと言われていますが、全ては精神的なものと考えるようになり、自分で苦しめていたということです(ストレスをネガティブに捉えていた)。 「体が弱いという思いこみ」 → 何を食べても吐き気 → 食べ物を我慢する(食事が楽しくない、憂鬱で食欲減退) → 栄養が足りない → 免疫力が低下 → 腹が痛い → 安易に売薬を飲んだ → 効果がない → 受診 → 処方箋 → さらに悪化・・。 こうして負のスパイラルというサイクルが出来上がってしまったのですね。 結局、断ち切れるのは自分しかできないのですから、処方箋の大量の薬を全部捨ててしまい、今日から自分の精神が自分の体を治してくれると信じたのです。 「体が弱いという思いこみ」を改め、食事を楽しんだり、今日はお腹の具合がいいぞ、と自分に言い聞かせたり、何よりも最も胃に影響されるストレスを、ネガティブから真逆のポジティブな見方に変えてみたら、どんどんお腹の不調の感覚が激減してきました。 で、結局あなたへのアドバイスは、精神を含めて体を構成している(維持していく)最も大切な食ベもの(食事)について、真剣に考えたことありますか? と同時に、例えば体質だから仕方ないとか、一種のアキラメみたいな思いこみをしていませんか? つらいつらいという日々の悩みはお察し致しますが、根本的な部分で、ご自身の自然治癒力をもっと信じてあげては如何でしょう(簡単な方法は、虚弱な彼を俯瞰し、健康なあなたが見守っているよと励ます)。 勿論医師の診察は大切ですが、ご自身が精神面で徐々に健康的にポジティブになられることを前提にお考えになってみてはいかがでしょうか。
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皮膚科で治療を受けているのでしょうか。
お礼
何回も病院を変えましたが、治っても、また発症したりしてました・・・。 回答、ありがとうございました。
お礼
仕事をやめたばかりで、少々ネガティブになっていたようです。 またきせつの変わり目でかゆみなどもひどかったのです。 ご指摘どおり、考え方を変えてやっていこうと思います。 回答、ありがとうございました。