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部屋のペンダントライトをはずしたら、緑色の液体が!
部屋の天井から釣り下げてあったペンダントライト(引っ掛けシーリングタイプ)を、新しいものに変えるためにはずしたら、天井側の引っ掛けシーリングボディから、緑色の液体が出ているのを発見しました。よく見てみると、配線されたコードそのものの中から流れて来ているようです。鮮やかな濃い緑色で、どう見ても体に悪そうです。一体この液体は、何なのでしょうか。このままライトを取り付けて、使用するのは危険なのでしょうか。 屋内配線や、電気関係に詳しい方、どうか教えてください。これらのことに全く無知なため、部屋は暗いまま、困っています!
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質問者が選んだベストアンサー
配電盤などの古いケーブルからは そういう液体が出ているのは見たことがありますが どれくらい前の配線なんでしょう? 配電盤に出てくるのは、ケーブルに水分が進入して 中の銅線のさびで体にはかなり悪いです 同じ現象ならば絶縁抵抗がかなり落ちているので 漏電の危険があります 出来れば交換するか別の配線を張りなおした方が無難ではないでしょうか? 物を見てないので自信なしですいません
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- capa0218
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#1のcapa0218です NO.2さんもおっしゃってるとおり電気工事をする店に相談した方がいいでしょうね マンションですと天井に点検口とかはありますか? あるのならば、配線も簡単に出来るかもしれませんよ 張り替えるのベストだとは思いますが 配線自体の絶縁抵抗がまだ大丈夫なようならば とりあえずはそのまま使えますよ 工事店に相談してまず調査してもらってはどうでしょう? 工事する側としては張りなおした方がいいって言うでしょうけどね 見積もりをもらって検討してみては? もう少し使えるようならば、すこし様子を見たいってことで・・・ 料金等は詳しくわからないですが 最近は悪徳なリフォーム業者もあるようですので くれぐれも用心してくださいね
お礼
回答ありがとうございます! おっしゃる通り、まずは電気工事店に絶縁抵抗がどうなのか、調べてもらおうと思います。 マンションの管理組合に相談するなどして、信頼できる工事店を、見つけたいと思います。 アドバイスありがとうございました!
- hiro_kono
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水分による銅の腐食でしょう。 引っ張りなおした方が良いですよ。 コード切断面に水がつけば、表面張力によってコードの奥へ奥へと水が吸い上げられるためそのようなことが起こります。 (加湿器や調理の湿気が天井の穴付近の隙間風にひやされ、結露する場合もあります。) 原因は接続箇所やスイッチ回路付近で結露、雨漏り、ねずみがコードをかじっていたなどいろいろですが、できれば原因箇所も見つけることができれば良いですね。 新しくてもまたすぐにダメになってしまってはつまらないですから。 工事の依頼は、町の電気店(工事士免許のある店のみ)、電気工事店などでしてもらえます。 今と同じように隠蔽配線でできるかどうかは、家の構造によりますからその点は承知しておいた方が良いでしょう。
お礼
回答ありがとうございます! 考えられる原因や、次に何をすればよいかが分かりました。 早速、近くの電気工事士免許のある店をさがし、見てもらおうと思います。 ありがとうございました。
補足
capa0218様、回答ありがとうございます。 この部屋は築36年のマンションの1戸で、住み込んで20年くらいになります。新築当時から、部屋の間取りが変わるようなリフォームはされていないので、配線も同じくらい古いものと思われます。 心配になって、隣室のペンダントライトもはずしてみましたら、同じ事が起こっていました。恐怖です。 capa0218様の回答にあった 「出来れば交換するか別の配線を..」の交換の場合は、どの部分を交換するのでしょうか。 こういう場合、まず電力会社のサービス窓口に連絡するのがよいでしょうか? 漏電の危険も考えられるとなると、かなりあせってきました!