どうやって、太っ腹を、調べるのか？

質問

近年、義務化された特定健診と言えば、「メタボリック症候群、つまりメタボであるか、メタボで無いかを検査するのが、メインになる」と、思います。

私は、９月１日現在、まだ対象外の年齢（３９歳）の男性ですが、メタボの視点から見た特定健診をメインのテーマにして、受診経験ある男性の知合い（４０歳で、特定健診自体は、勤務先の健康診断扱いで、受診）と先日、世間話しました。

私は、「お腹が出てるので、対象の年齢であれば、特定健診扱いで受けれるのは、知ってる。

以前、健康診断を取り上げたテレビ番組で、「レントゲン写真と言うか、映像を活用した精密検査であれば、「単なる、太っ腹か？
それとも、肝臓等何かの病気で患ったのが、太っ腹の様に見えるか？」が、特別な撮影装置使うと、比較的スグに分かる。
調べ方自体は、輪っかに撮影した、腹部の写真か映像を元に、調べる」と、言う内容で説明してたのを、見た記憶ある。
それ、何と言う検査装置だったか？」と、言う内容で、問題の知合いに話した所…

「自分も、詳しく知らないが、確かＣＴかＭＲＩであれば、「輪っか状態で、撮影した腹部から、本当の「太っ腹」なのか、肝臓等のお腹で患った何かの病気が原因で、膨れてるのか？」か、調べられる機械あるのを、聞いた事ある…」と言う内容で、聞きました。

そこで、「特定健診等、病院関係で、健康診断に詳しい仕事してる」方に、質問したいのは…

「腹部を、写真か映像で撮影して、俗に言う「太っ腹」かを、調べる事が出来る検査装置は、ＣＴかＭＲＩ、どちらになるか？
もし、ＣＴかＭＲＩ以外であれば、何と言う装置でなら、調べる事が可能か？」に、なります。

長文になってしまいましたが、お願い致します…。

回答No.2

4500rpm · ベストアンサー

＞ＣＴかＭＲＩ、どちらになるか？
どちらもできるようです。
以前は、ＣＴが主流でしたが、Ｘ線による被ばくも有るので、ＭＲＩでもできるようになった様です。
また、ＣＴかＭＲＩのどちらになるかは、病院と患者によります。

ＣＴ
＜メリット＞
・多くの病院にある
・検査時間が短い
＜デメリット＞
・X線被ばくがある。
・X線被ばくがあるので沢山の断層画像がとれず、精度が落ちる

ＭＲＩ
＜メリット＞
・設置されている病院が限られている
・X線被ばくがないので、沢山の断層画像から脂肪量を推定している。→精度がよい
＜デメリット＞
・ペースメーカーがある人は検査できない
・狭い場所に入るので、閉所恐怖症の人は避けた方が良い（最近は開放タイプのＭＲＩもありますが）
・検査時間が長い

どちらになる（する）かは、病院にご相談ください。

お礼

遅くなりましたが、回答有難うございます…。

自宅近くにある、かかりつけの内科医院ですが、小さい装置だが、ＣＴを設置してます。

院長先生へでは無く、勤務してる知合いの看護師さんに、世間話的に質問したので、定かでは無いですが、今回質問した「特定健診として、太っ腹か、太っ腹では無いか？」でも、一応検査してるそうです。

ですが、「院長先生は、胃腸の病気では無く、肝臓関係の病気の専門医なので、肝臓と近くにあるお腹付近を、言わゆる「輪切り」状態で、映る様にする」なら、肝臓関係の病気を、検査する患者さん、居るには居ます…」と、言う事だそうです…。

「違い込みで、詳しく回答されたので、ＢＡに選ばせて頂きたい」と、思います。

又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

補足

回答、有難うございます…。

「見て無いし、詳しくは院長先生に、質問して無い」旨、断りますが、自宅近くにあるかかりつけ内科医院の場合…

「良くあるレントゲン室、正確には胸部レントゲン室と共に、ＣＴも開業医としては、良くある小さいタイプを、設置してる。

原則、午前の部（朝の部）の診察開始前、予約制により、地元の市からの委託も含めて、指定の病気やガン検診中心に、精密検査用の道具として、使用してる」そうです。

回答No.1

yasuto07

巻き尺で、お腹周りを測れば、、、すぐわかるのでは。

身長、体重、、標準体重というものがありますからね。

補足

回答、有難うございます…。

「巻き尺を、使う手段。

これは、全くの個人であれば出来る、検査方法と言うか計測方法であるのは、質問の発端になった知合いと、世間話した時に聞いてる」為、認識してます。

改めてですが、今回、質問したのは…

「質問の発端になった、知合いとも会話してるが、「医師や専門の技師が、写真か映像を活用して撮影すれば、お腹付近含めて、輪っかの状態で映る」検査装置は、ＣＴかＭＲＩ、どちらになるか？
又、ＣＴやＭＲＩで無ければ、何と言う装置か？」に、なります。