私は、住んでる市の国民健康保険(市区町村国保)で、かかりつけ内科医院か歯科医院で、受診する時に使ってます。
「約7年前、現在の自宅への引越に伴う、保険証の住所変更の件と一緒に、「毎月下旬、郵送して来る医療費の明細書だが、受診したのが総合病院か大学病院叉は、複数の診療科目ある診療所か個人病院であれば、どの範囲内迄なら載るのか?」と言う内容で、市役所の国民健康保険担当課へ、問合せた所…?」ですが…
「受診したのが、かかりつけ医院であれば、基本的には受診された医院の名前しか、載せません。
しかし、受診したのが、総合病院か大学病院叉は、複数の診療科目ある診療所か、総合病院的な個人病院であれば、診療科目迄なら、国民健康保険に限らず、どの健康保険でも載る場合、載ります。
ただ、「どう言う、治療や薬の処方を、受けたか?」迄は、医師法による患者の個人情報もある為、明細書には載りませんが、明細書を見て、万が一「知らない医療機関で、受診した記録が載ってる」等、気になる事があった場合、ウチの課に相談して貰うなら、調査させて貰います。
これら相談や調査は、市区町村の国民健康保険で無くても、勤務先経由で加入してる、どの健保組合でも、何らかの対応してます」旨、担当の職員さんから、回答受けました。
ですので…
「大抵の健保組合は、郵送するか勤務先の担当者経由で手渡しする、医療費の明細書には、「どの医療機関で、何月何日に幾ら、払ったか?」迄なら、載る事は載る。
受診したのが、複数の診療科目ある総合病院か大学病院であれば、加入してる健保組合によっては、「何月何日、何と言う総合病院(大学病院)のどの診療科目で、受診したか?」迄なら、載せる事にしてる健保組合も、あるにはある模様である。
気になるなら、加入してる健保組合へ、一度問合せると良い」です。