質問なのですが、「特番」 って放送しなければいけないのですか?
特番と称する番組が毎日放送されています。 定番の番組を長時間化したものや、単発の内容の番組も含まれています。
ところが、そのお陰で毎週楽しみにしている番組が何週も飛ばされる結果となっています。
私の好きな番組は毎週月曜日に1時間の枠で放送されているのですが、何週か前に3時間の枠で放送されました。 ところが3時間も放送するものだから、「間延び」 した内容にガッカリしました。 要は1時間で丁度良い内容を3時間の番組に無理やりに延ばしているわけです。
「3時間なんてしないで1時間でいいから、毎週キチンと放送しろよ!」 とテレビに向かって思わず文句を言ってしまいました。
この特番とする1年に何回も行なわれる番組の混乱ですが、これっていつ頃から始まったのでしょうか?
昔は (私の記憶では) 定番の番組が終了しても、翌週からすぐに新たな番組に切り替わり、今のように特番を何週も経てからやっと切り替わるような制度になっていなかったと思います。
それに特番って民放だけなんでしょうか? NHKで見た事が無いのですが ・・・
もしそうなら、特番はなぜ民放だけに存在するのでしょうか? そして特番を年に何回か必ず放送しなければいけないという習慣というか、決まりのような形になっているのでしょうか?
ウンザリしているので質問させて頂きました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 URL大変参考になりました。 今後は年4~6回の特番に期待します。