- ベストアンサー
健康食品だのサプリだの
全部意味あるんですか? 猛烈に意味があれば全部医薬指定にしてしまうでしょう? あんまり効果がないからそういう扱いになってるんじゃないでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
医薬品は「病気」治療のための商品 健康食品やサプリは病気になりにくい 、あるいはなりにくいと思わせる商品
その他の回答 (2)
- Gusdrums
- ベストアンサー率39% (699/1787)
内の会社でサプリメントマニアのおばさんが数名居ます、いずれも中年太りで、サプリに月々数万円を掛けて数種類を試しているらしいのですが、高価につけ、大した効果も無い、ただの気休めだと話していました。 愚かです。 健康食品は一般的に高価で、効果があるのなら医薬品の部類となります。 含有成分を主に食物から摂取する為、それを飲用すると何か気分的に違うのでしょう。 野菜不足なら安価な野菜ジュースでも良いのでは。 主様の仰る通り、医薬に云える薬効というものが認定できない、となると厚労省の承認申請が得られません。 ですから健康食品又は健康補助食品という貞操の良い名称に留まるのです。 他としては薬はジェネリック品でも開発費用と承認申請を通すのに早くて半年、1年かかるものもあります。 健康食品のCM等で膝痛が治ったとか、やってますが、これで完治したら、正に医者いらず、製薬会社も病院も淘汰になってしまいます。 ですから、猛烈に意味なんてありません。 高い金を支払って買うものは、依存と薄い期待感だけ。
- rubensimeo
- ベストアンサー率33% (32/96)
薬ではないけど、補助食品です。足りないものを補うことが不必要だとは思いません。 効果は微々たる物だといいます。稀に世には出回っていないけど抗がん作用のあるようなサプリメントも開発されています。 私の母は体中に皮膚病があり、すごくひどい時になけなしのお金で健康食品を試しました。 2ヵ月後には背中の皮膚病が無くなっていました。お金が続かなくて、少々再発していますが「あの健康食品は効いたわね」と時々口走っています。 まぁ、こういう体験談しかないから信憑性が無いといわれる所以なんだろうけど、うちの母には効きました。だから、その健康食品だけはこの世に存在してくれてありがとうと思います。