仮想メモリは小さいほうが良い??
仮想メモリを大きくすると起こる現象
↓
仮想メモリ領域を必要とするソフトがあり、
そのソフトの実行時にハードディスク上でファイルの断片化が発生してしまう。
しばらくその状態で使用していると、
ハードディスクに断片化されたファイルが多く存在してしまうことになり、
結果パフォーマンスが低下する。
また、仮想記憶領域自体がハードディスクを圧迫し、データのやり取りの際に処理速度が低下する。
と認識していますが正しいのでしょうか?
もしこの推測が正しいのであれば、
パソコン上での日常の作業は物理メモリ(768メガバイト)で十分まかなえているので、
出来るだけ仮想メモリを小さい値に設定しようと思っています。
(ちなみに上記の現象も自身の予測です。)
お礼
>はい、結論です。 結構ですの意味わかりませんが、URL見る限り仮想メモリは削除しない方よいとの事ですね。