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仮想メモリについて★
わたしのパソコンは仮想メモリを切にしてるとメールソフトも開けないんです。内蔵メモリは64なんですが、それが普通なんでしょうか??(iMACDVです。)だから入にしてるんですが、そのせいなのか、よくフリーズしたりするんですが仮想メモリと関係あるんでしょうか???仮想メモリのこと自体よく分かってないので、おしえてください★仮想メモリの数は使えるだけの数を使ってるんですが、問題でしょうか。。。 よろしくおねがいします。
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> 仮想メモリの数は使えるだけの数を使ってるんですが、 > 問題でしょうか。。。 あまり大きくしすぎてもほとんど意味無い上に、下手をすると無茶苦茶遅くなるので、一般にはデフォルト値(実メモリ+1MByte?)程度が最も効率的なようです。 最近のMacOSでは仮想メモリが原因でフリーズすることはほとんど無い、むしろ安定するともいわれています。私の実感としてもそう思います。 今の時代では内蔵メモリ64Mは少な目くらいなのかもしれませんが、メールソフトさえ開けないというのはちょっとシステムが肥大化しすぎているような気もします。機能拡張マネージャなどを使って、必要ない機能拡張などを整理してみたほうが安定化には効果的かもしれません。
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- snappish
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MAGI4Mさんのおっしゃるとおり 私もソフトに対してのメモリーの割り当ての方が 重要な気がします...(^^; 私の環境ではメモリーは十分に積んでいるのですが あえて仮想メモリーonにしています OS8ぐらいからは仮想メモリーに対しての信頼度 は上がったと思いますよ 私の環境では最近あんまりフリーズとかしないし.. もちろんシステムの管理は重要ですよ~ 私は仕事用と遊び用にシステムを別にしています 一応意味あるかはわかりませんが 仮想メモリー用にパーテーションを別にしています アドビの仮想メモリー用のパーテーションも別にしています。 各種のアップデートも重要です OSはもちろん各種ソフトのアップデートを きちんとするのは重要と私は思っています アップッデート時にも何が新しくインストールされた のか?なんて事が意外に重要だったりします もちろん搭載メモリーは多いのに こしたことないですが.....(^^;
お礼
ご丁寧にどうもありがとうございました。参考になりました★
- MAGI4M
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MacOS自体もメモリーを使用しますので、積んでいるメモリ(saayaさんの場合は64M)からOSが使用しているメモリーから引いたのが自分のマシンで通常アプリケーションが使用できるメモリとなります。アップルメニューの「このコンピュータについて」で現在の使用状態が確認できます。最近はOSが64M位軽く使用してしまうので、これでは通常アプリケーションが使えませんので、これを仮想的にメモリを増やすのが仮想メモリです。 マックの場合は使用するアプリケーションの使用メモリをユーザが変更できます。アプリケーションを選択して、「コマンド+I」で使用メモリを変更できます。 アプリケーションに割り当てるメモリ量が多ければ、結構安定して使用できると思います。今回の場合はこれではないでしょうか。
お礼
ご丁寧にどうもありがとうございました★仮想メモリの役割がとってもよくわかりました。本当にどうもありがとうございました。
お礼
ご丁寧にどうもありがとうございました★さっそく仮想メモリの数を減らしてみました。いろいろアドバイスどうもありがとうございました。