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組織の崩壊が個人の崩壊も招く?
- 組織の崩壊が個人の崩壊も招く可能性について考えてみました。
- 組織に属する個人が利己主義に走る原因や組織の責任について考えています。
- 組織の崩壊が社会全体に影響を与えることについても触れています。
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質問者が選んだベストアンサー
質問1:多少ほころびている所は多いですが、崩壊とまで言う組織は少ないのではないでしょうか 質問2:元々利己主義な傾向を持つ人が 組織の管理者が利己主義な行動を見てみぬふりをするとわかると暴走しだします 質問3:組織の方向性を決まるという意味では責任は重いですが、実際に失敗して責任をとってくれるかというとそうでないい場合が多いです 副質問:個人の「威厳」「魅力」といったものかもしれませんが、授業のスキルが高い、生徒との信頼関係ができている といった理由かもしれません
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- tit6644
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(1):構成のバランスが悪い組織、個々人の繋がりが希薄な組織ど崩壊していると言える組織はたくさんありますが、 本来発揮しうるパフォーマンスとは程遠いレベルで最低限機能はしていると思います。 ほとんどの場合、それは外部の要求に対して不足していないと思います。 (2):組織が作り上げた評価基準のせいで利己主義になってしまうケースが非常に多いと思います。 (3):高いと思いますが、結果については長でない者が責任を負います。 副:その教授の授業がどんなものか、体験してみないと何ともいえませんね。 周りを静かにさせる手段ってあまりにも多いと思うので。
お礼
本当に程遠いといいますかボロボロ・ギリギリで危機感を持たねばなるまい時に、何で協調しないのかなと疑問を感じています。無理・無駄なのかもしれませんが、組織や仕事によって変貌させられているのか?元来の性格なのかを見極めたいと考える自分がいます。 お答えいただきありがとうございました。
1、崩壊の定義次第ですが。 上が下を苦しめているのは、たくさんありますね。 企業でも、学校でも。 2、そういう面もあると思いますよ。 政治家や官僚は、いつの間にか出世競争に巻き込まれているうちに、 不正があたりまえになったりね。 もっとも、それはもともとの人としての弱さがあぶりだされたとも言えるでしょう。 3、本来はそうあるべきですよね。 トカゲのしっぽ切りが現実にありますけど。 副、その先生おもしろかったですか? おもしろいなら、魅力。 ひたすら真面目キャラなら、威厳でしょう。 どっちもってパターンもありますが。
お礼
結局、社会の良識等でなく会社の常識に従ったうえでの腐敗などありそうですね。その中でも、誰かと協力していける人には一種の尊敬の念もあります。まだまだ未熟ではありますが、ある程度人を見極めていきたいと考えています。 お答えいただきありがとうございました。
補足
この副質問についてだけ別個で書きたいので先に。 確かに面白かった(話がわかりやすい?)です、人間味があり気さくで笑顔を大切にしている方でした。時に馬鹿者と瞬間湯沸かし器みたいに生徒に怒っていた事もありますが。勉強するときは勉強、遊ぶときはひたすら遊んでいた人でした。商学部の先生でありながら、お金ではない大切なものを教えてくれました。
お礼
やはり組織に属しても利己主義の傾向が強い人とそうでない人を見ると、元来の性質なのかなと思います。組織に個人がやられるか、個人が組織を活かすか。組織・個人ともに活かして相乗効果になればいいというのは理想なのでしょうかと考えています。副質問の人物ですが、怒る時は怒る・笑う時は笑うとはっきりしていた人柄が魅力的だったと個人的には思います。 お答えいただきありがとうございました。