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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:合奏の各楽器の担当の上・下の分け方)
合奏の各楽器の担当の上・下の分け方
このQ&Aのポイント
- 合奏では和音引きは難しいから、それぞれが1音ずつ弾いて和音を作ろうと思っている
- 奇数の場合で2つの音を分ける際、楽器によって分け方は異なる
- 特に鉄琴の場合、ビブラフォン2台とグロッケン1台があり、どう分ければいいのか分からない
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは >私は、合奏では和音引きは難しいから、それぞれが1音ずつ弾いて和音を作ろうと思っているのですが、 > 楽器の台数が奇数(鉄琴などは3台などが多いです。)の場合で2つの音(和音)を分ける場合、上の音、下の音は何台ずつにされますか? 2つの音は三和音の主音と第三音ですか? その場合は、主音が2人、第3音が1人が具合がよろしいかと思いまする。 ただ鉄琴やビブラフォンはソロ楽器として扱われることが多く、そのようなアンサンブルからは抜きんでた編曲であれば3人で三和音を弾いたらよいのではと思います(^^) その場合、同じように弾いてといっても児童には出来ませんので元気のいい子を主音、一番気の小さい子を第三音、残った子を第五音に配置するとハーモニー的には具合がよいと思いまする(^^; どちらかというと局所的なことよりも高音域(ソプラノ)に偏りがちな器楽合奏なだけに低音(バリトンやバス)とのバランスのよい配分を考えて柔らかなサウンドになるように指導されるとうれしいです(^_^)
お礼
>とても詳しくありがとうございます! そうですよね、私もよくバスアコーディオンを使わない学校を見ます。 私もバランスのとれたやわらかい音が好きなんですよ! >これからもよろしくお願いします。