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テール・ストップ・ポジションの定期的な交換
最近、走行時は常時ロービーム点灯で走行しているトラック・トレーラーおよびバス(その他社用車)を見かけるようになりました。 そこで、テール・ストップおよびポジションがフィラメント球のトラック・トレーラーおよびバス(その他社用車)を、走行時は常時ロービーム点灯で走行している運転士さん または 上記のような車両を専属で整備している整備士さん、上記のような車両がある会社で整備管理者をしている方にお聞きします。 上記のフィラメント球が球切れする前に定期的に交換している場合、どの程度の期間・走行距離で交換していますか? 整備の参考にしたいんで。 フィラメントの寿命時間は云々などの論理的な話は結構です。
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- gigamax2
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こんばんは。 皆様の回答例と重複になりますが、定期的にバルブ交換してる運送会社なんて聞いた事無いですよ。出庫前の始業点検時に解る事だし、出先で切れたら予備バルブに交換すれば良いだけなので。それが一番コスパが良いし、車両に対するドライバーの注意喚起にもなります。 ヘッドライトのバルブは帰庫してから交換が普通。両方一気に切れることは無いですし、その旨を説明すればそれで切符を切られる事はまず無いので。
- manbowglass
- ベストアンサー率10% (75/723)
乗用車ですが、切れる前に予防で交換はしません 予備球を車内に常備してあるので、切れてからその場で交換しています 切れたことに気付くまで、および安全に交換できる場所に辿り着くまでは、切れた状態ですが、片側に2灯ありますので、1灯切れても、もう1灯で左右両方の点灯を維持でき、取り合えず逼迫した危険なことには陥りません 片側2灯同時に切れるのは、確率的に無視できるレベルですし
- jtmaw0
- ベストアンサー率24% (166/687)
毎日、出発前 帰社時に整備管理者と運転手で仕業点検で点灯確認します 球切れ前の予防的な交換はしません 予備球は車の中に常備して出先でも交換出来る様にしています!