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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学生時代の恩師の訃報)
学生時代の恩師の訃報
このQ&Aのポイント
- 学生時代の恩師が亡くなり、お悔やみを伝えるか悩んでいます
- 20年以上前に結婚式に参列していただいた恩師が亡くなっていたことを知りました
- 喪中で自宅へ伺うべきか悩んでいます
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質問者が選んだベストアンサー
三年後でも五年後でも、知った時点で仏前にお線香を上げに行くのは良いことです。 喪中であるひとが他の人の葬式に出られないなんてことは有りません。 震災の時には、かなりの数で重なりましたよ。。。。。。 一年で13件、二年目で五件、その後もあります。 同じように被災し家族を亡くされた方も、隣人の葬式には参列していましたよ。 お悔やみの意味を見出すのは、残された者だけです。 それが何時になろうとも、「意味がある」と思うから、お墓参りにも行くんですよね。 それは、家人でも知人でも同じ。 「海外に言っていて先生のことを知ったのが、先日のことだったので、」との説明で良いと思います。 いつ来てくれても、忘れないでいてくれたことに、故人も喜んでくれると思います。
その他の回答 (1)
- 6xb
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回答No.2
先方に その日の都合を聞いて よければお線香を上げに行くと言えば
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。 さっそく連絡してみます。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 震災時のことを考えてみれば、そうですよね。 実はご近所で去年から不幸が重なり、家で不幸があったときに 「うち(近所の人)でも主人がなくなったから、香典だけでお参りは控えさせて」とか 「先に亡くなった家のものがお悔やみに来るのは問題ないけれど、あとに亡くなった家の人が先に亡くなった人に線香をあげるものではない」 など、お年寄りからいろいろ言われたので、そうなんだ・・・ と思っていました。 このようなことはめったにあるわけでもないので、わからないことばかりです。