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卓球 カットラバー
僕は、カットマンです もう、そろそろラバーを変えようと思っています。今のラバーは、タキネスチョップ、チョップIIです。 今は、タキネスチョップIIとタキファイアCソフトにしようと思っています。この組み合わせは よいと思いますか? この組み合わせより、いい組み合わせがあったら教えてください
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対戦相手のパワードライブを裏ソフトでカットするのが苦しくなければ、両面裏ソフトでも全然問題ないと思いますよ。 松下浩二選手も塩野真人選手も、元々は両面裏ソフトのカットマンでしたが、男子トップ選手のパワードライブを裏ソフトでカットするのが厳しいため、守備力を求めて片面を粒高にした経緯があるそうです。 粒高を使った場合のメリット、デメリットは以下のような感じです。 ■メリット ・パワードライブをカットするのが楽になる。 ・ドライブの回転量に比例して、ブツ切りカットをリターンできる。 ■デメリット ・自分の意思で変化をつけることがかなり難しい。(平野早矢香選手のように、異質ラバー側にひたすらナックル性のドライブをリターンする戦術を徹底されると、カットマンはナックルカットでしか返球できないため、カットマンにとってかなり苦しい展開になります。) 両面裏ソフトのカットマンはかなり少数派なので、対戦相手にとっては対策が立て難くく、初対戦時にアドバンテージがあって良いと思いますよ。 お友達に東京選手権出場レベルの両面裏ソフトのカットマン(女性)がいますが、フォア側でもバック側でも、ブツ切りのボールとナックル性のボールを自分の意思で使い分けてくるので、かなりやり辛いです。 「タキファイアCソフト」と「タキネスC」は使ったことがあります。「タキネスC」は微粘着ですが、「タキファイアCソフト」は強粘着に近いです。よって、切る切らないの変化は「タキファイアCソフト」の方がつけ易かったです。「タキネスC」の方が弾みが抑えられている&柔らかいので、守備は「タキネスC」の方が安定します。 守備力よりも変化幅を求めるなら、「タキネスC」から「タキファイアCソフト」へのシフトは良いと思います。 ちなみに、攻撃性能に関してはどちらも大差はないと思います。「タキファイアCソフト」の方がやや弾みますが、強粘着により回転の影響をもろに受けるので、攻撃が難しくなります。
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他の回答者の後押しです カットマンは切ってなんぼですから、切り方の種類が多ければ有利です ミスを誘うわけですから、変化をつけなければ相手は慣れます F面とB面に違うラバーをおすすめします
- shuu_01
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インターハイ準優勝のカットマン 佐藤瞳(高1)も バタフライ特注(ST) テナジー・64(厚) フェイントロングII(超極薄) です 前に負けた松平志保に対応、ますます成長してますね 優勝の阿部愛莉(高2)はバック表即効型ですが、 ニッタク特注(FL) ファスターク G-1(中) カール P-2(特薄) なんですね。あのナックルツッツキ、フォアスマッシュ、、、 来年は高3 でまたインターハイに出るので 佐藤瞳(高2)厳しいですね でも、阿部愛莉、かわいいから仕方ないです * 僕はバックに表貼ると、頭がこんがらがるから無理ですけど
両面うら? おもてなし?(笑) auguest さんに一票
チャンスがくれば積極的に打っていくタイプなら、問題ないと思います。 ただし、両面粘着性のため球質の変化が他のカットマンの選手と比べると乏しくなると予想されます。 「変化をだしたい」というのであればカール P4(塩野真人選手使用)等の粒高ラバーの使用も考える必要があります。
お礼
ありがとうございます。これを参考にして考えたいと思います