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「タキファイア・C」でカットはできますか?
卓球を始めて2年になる者です。カットマンをしています。現在使っている用具は、ラケットがニッタクの「GHL」で、ラバーは、フォア面がニッタクの「モリストDF」(中)で、バック面がバタフライの「フェイントロングII」(超ゴクウス)です。 そこで質問ですが、今年の4月に発売された、バタフライの高粘着性高摩擦ラバー「タキファイア・C」がありますが、カタログやホームページを見ると、粘着性のラバーであるにもかかわらず、攻撃に最適なようで、カットには向いていないように記載されていました。 しかし、「タキファイア・C」のスピンとスピードの値から見ても、カットマンがよく使う「タキファイア・DRIVE」よりスピンの値が高く、なおかつスピードの値が低いために、どう考えても「タキファイア・DRIVE」よりカットマンに向いていると思うのです。 「タキファイア・C」でのカットは、やはり難しいのでしょうか? そのようなことに詳しい方や、実際に「タキファイア・C」を使っている方、または個人的な意見でも結構ですので、教えてください。 もしカットに向いているラバーのようでしたら、次にフォア面に貼るラバーとして考えたいと思うので、カットマンにお勧めの厚さも教えていただけると嬉しいです。 追加の質問ですが、『バタフライの粘着性ラバーは、粘着性ラバーであるというにもかかわらず、「タキファイア・C」と「タキネス・CHOP」以外には粘着剤が使われていない』というようなことを聞いたことがあるのですが、それは本当なのでしょうか?(ご存知ない場合は、回答いただけなくても結構です。) 長々しい質問となってしまいましたが、ご回答よろしくお願いします。
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noname#14250
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- kaz562
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お礼
ご回答ありがとうございます。 ご回答を頂いた後で申し訳ないのですが、技術進度の点で、自分では、中級者ぐらいかなあ、と思っています。 それともう一つ、実は、「モリストDF」にする前までは「タキネス・CHOP」を使っていたので、粘着性で、思っている以上に飛ばないという点では、多分大丈夫だと思いますが、硬いスポンジであるという点で少し扱いにくくなってしまうかもしれません。(でも、タキネスからモリストに変えてすぐの頃は、弾みすぎて大変でしたが、すぐに慣れてしまったという経験があるので、タキファイア・Cに変えてもすぐに慣れてしまうと思います。) 「タキファイア・C」の特長がよくわかりました。メーカーの説明だけではわからない箇所までよくわかったので、非常にありがたいです。 この場をお借りして申し訳ありませんが、「タキファイア・C」について様々な方の意見が聞きたいので、少しでも構いませんので、ご回答の方、よろしくお願いしたいと思います。