一人で過ごすことが多い、ということなので
心に浮かぶのが
経験して時間がたって
ある程度客観的に見ることができる
過去の人との交流になりがちかな
と思いました。
文章の雰囲気から、病気の手前とは思えないのですが
読み取り方が間違っているかも知れないので
的外れなことを申し上げていたらすみません。
思いが伝わってくる気がする、のは
あくまで質問者様の感情なので
それは実際は
過去の人物に限らず
今時間を共有している人からも
そのきっかけを与えられてはいます。
ただ意識が向きやすいのが
過去の人になっている、ということなのでしょう。
教訓となるということは
その方が色々腑に落ちやすいんでしょう。
人は存在するだけで
周囲にたくさんの情報を発しています。
そんな情報をどの程度受け止めるのか
人は無意識に選別しているのです。
余裕があれば他人の細かいところまで
結構読み取れますが
そうでなければ
何も思わないか
他人は障害物くらいに思ったりもします。
今質問者様が
心の声がきこえる?という状態であり
なぜそうなのか疑問に思うのであれば
ご自身の日常生活を見つめ直してみるといいと思います。
その状況はご自身の心身が作り出しているものなので
答えとか
不安とか(質問文からはそうは思えないんですが)
その解決策はご自身の中にあります。
内省してゆっくりしたいのかもしれないし
新しいことに挑戦したいのかもしれないし
大切と思える人に出会いたいのかもしれないし。
お礼
回答有難うございました。