- 締切済み
患者様への教示の仕方
現在、資格をとるべく勉強しています。 その過程で、患者様への検査を行うシュミレーションがあるのですが、練習は生徒同士で行うので、スムーズに検査の練習も終わってしまい練習になっていないように思います。 実際の検査では、話ができなかったり、理解にとぼしかったりと様々なケースがあると思うのですが、もっと実践に向けた検査の教示の仕方などを学べる方法はありませんか。臨床実習もあるのでいささか不安に思っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#184294
回答No.3
noname#184223
回答No.2
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1
お礼
お返事ありがとうございます。 少し気持ちが楽になりました。
補足
本来、実習の目的はおっしゃる通りだと思います。 しかし、実際には出来の悪い学生には実習先より学校に連絡が入り、学校より指導を受けるというのが現状のようです。ひどいケースだと実習の中止もあるとうかがっています。私は、まだ実習に出ていないのでどの程度のことを言っているのかは分かりません。 私が目指しているのは、言語聴覚士です。 臨床では、失語症検査や聴力検査、視覚・記銘検査など病院によって異なるとのことです。