• 締切済み

水商売で生きていくには

今の普通の仕事はどうやら契約を打ち切られてしまうかもしれません。 持病の関係でフルタイムで働くことが難しい私には、以前体験入店した店と似たようなところでの水商売しかもう行き場はないのでしょう。 そこでは、月収30万弱と言われましたが、安いのか高いのかもわかりません。 お酒と相性の悪い薬を飲んでいます。 仕事から帰ってきて溜息ついただけで家族に怒られてしまいます。 無能で誰にも頼れず困ってしまいます。 こんな質問を家族に見られたらまた面倒なことになりますね。 みんな疲れてるのはわかりますけど 疲れました。

みんなの回答

  • dremp
  • ベストアンサー率47% (128/272)
回答No.4

No.3さんもおっしゃるように、まず落ち着くのがいいですね。 問題の本質はなんでしょうか?つまり、契約が打ち切られたら、一番困ることはなんなのでしょうか? 「そんなの、お金(=収入がなくなること)に決まっているじゃないか」とおっしゃるかもしれませんが、 じゃあ、あなたにとって、お金はいくら必要なんでしょうか? なんのために必要なんでしょうか? 家にいくら入れないといけないのですか? 本当に、仕事しないといけないのですか? コンビニなど(あくまで例なので、コンビニでは働けないというレスポンスはしないでくださいね)で、週20時間(1日5時間×4日)働くのではだめなんでしょうか。 ご家族は、あなたが収入を得ることよりも、家でため息をついていることのほうが嫌だ、ということはないですか。 あなたにしても、本当は収入はそれほど必要ないけれど、家族から文句言われたくないから(=家族に大きな顔をされるのが嫌だから)という理由だけで働かなければいけないと思ってませんか? あなたが、本当に働かなければいけない理由、本当に必要な収入、もっと言えば、働く以外に幸せになる方法も含め、現状をよく考え直してみてはいかがでしょうか。 理屈を理解しないで「こうしなければいけない」と思いこむのはよくある悪いパターンなので、あなたがそうかどうかはわかりませんが、一度考えてみてほしいと私は願います。 それで、できれば補足してくだされば、また回答します。

qwedfg
質問者

お礼

もう家族からどういう扱いを受けても耐えて自室にこもり、できる家事はしながらゆっくり生活していくしか考え付きません。

回答No.3

まず、落ち着きましょう。水商売がやりたいわけではないですよね? 「月収30万以上」だけ考えればフルタイムより高いですが、トータルで考えるとやれる時期は短いし、身体壊したら医療費でかなり飛んでいき、割が悪すぎます。

qwedfg
質問者

お礼

すでに健康状態は悪く、今の仕事は辞めて、家でできる範囲の家事を手伝い大人しく休んでいるしかできないようです。生活保護についても元気が残っているうちに調べておこうと思います。

  • tera1999
  • ベストアンサー率24% (245/991)
回答No.2

困りましたね。 でも月収30万は、ちょうどいいような額です。 お酒は飲まなくていいような、技があります。 例えばウーロン茶に氷を浮かべてちょくちょく飲めば、客は納得します。ウーロンハイかどうかなんて誰にも確かめられません。 わたしは、水商売の客として長年遊んできましたが、コツは客の名前を覚えること、とにかくほめることヨイショすることです。この二つに頑張ればなんとかなりますって。 水商売けっして悪くないですよ。 がんばってね。

qwedfg
質問者

お礼

こうった回答がいただけるとは思いもよりませんでしたが、もう気力なのか体力なのかがなく、寝転がっているしかできない状態です。

  • yama891
  • ベストアンサー率13% (191/1368)
回答No.1

○ 一口に、”水商売”とは、言っても色々ですが。 ☆ ポイント(1)ファッショナブルである事。服装・アクセサリー&おしゃれセンスが、ある程度立派。  (2)話題豊富で更に、聞き上手(とかく、お客様は見栄っぱり+モテる風?+遊び慣れ風?) 中には理解苦しむ話題に付き合う”苦痛” (3)お店・近所の情報に詳しい事。”買い物場所+食事処+遊び処+茶店 等) (4)常連・お客様の”ひいき・女の子との定期的な情報交換 (5)お仕事中は、常に”場を盛り上げ・スタッフ”として、お客様本位に徹する”我慢強さ”も仕事のうち。 ☆ 接客は、やはり疲れます。 *お客様は、”非日常を楽しみ”で来ていらっしゃる事は、重々ご存知とは思われますが。 どうぞ、ご健康第一でご判断を。 以上

qwedfg
質問者

お礼

体験してみて、体力的にも精神的にもすごくきつかった記憶があります。 が、どの職種でも似たようなものでした。 対人恐怖症や躁鬱と診断された私には、社会に出ることは困難なようです