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自信はありますか。

転勤問題は、サラリーマンの常。妻の我侭もまた、世の常。彼女には彼女の「物差し・考え方」 があると思います。夫婦二人きりの時は、貴方に対する思い、期待。将来子供を授かった 時は、「家族」に対する特に子供に対する思い。それを「全て包括していく」事ができますか。私は離婚はお勧めいたしません。幾多ある女性群・男性群の中から巡りあったのです、 それこそ「奇跡」ともいえる縁ですから。たかが会社ごときで振り回されるのは賛成しません。会社と仕事は=ではないと思っています。「仕事」を追及、極めていけば「どこに所属していても」やっていけるのではないのですか。その自信はおありですか。否お若い貴方ですからまだ、その自信はなくても、この度の転勤を通じて、その自信を培う事ができますか。嫁さんがついてきてくれない、嫁さんがわかってくれない。当たり前です。何せ他人なのですから。結婚は「誤解」で始まり「家族」は「理解しあって行く」事だと思います。 生活環境が全く?違うお二人、恋愛時代は「互いに相手の良いところばかりみる」誤解で 一緒に生活すれば「違う所ばかり」故に「失望」そこから「理解する」努力で夫婦となっていくものと思います。何のために「転勤」をするのですか、自分の出世の為、結構です。 でも出世する事に合わせて「彼女」の為「家族」の為でなければ彼女は置いてけぼりをくらい心細く感じる事でしょう。将来子供さんに恵まれても「転勤・単身」はつきもの、その時 も同じ事、特に、「家族」になれば「経済力」が重要になってきます。でも子供の受け留め方は、片親(母親)意識、でも父の考え方をしっかり持っていれば、嫁さんが支えてくれる ものです。3カ月とお聞きします。その短い時間で、貴方は彼女に対する自分の思いを十分 に伝えきれていますか、また、彼女の事が充分に理解する事ができましたか。 「別れる」事は早いほうがよいといわれますが、私は賛成しません。会社事に左右されて 一番大事な「家族」をないがしろにする事が有意義な事とは思いません。それよりも 「貴方が会社に依存する事なく、実力を身につけて、自分の家族を作っていく」事が大切ではないか、と思います。彼女は、その重要なパートナー、結論を急ぐ必要はないと思います。

みんなの回答

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.3

その通り。あなたは間違っていません。

  • uitinka
  • ベストアンサー率20% (205/995)
回答No.2

浪花節に,このような一説がある。何を云うんだ,俺が漁に出て嵐にあい,命のあぶねえぇところを,おめえの,おとっぁんに助けてもらい,命のあぶねぇところを看病してくれた,おめぇじゃないか。おらぁ死んだって,おめぇの事など忘れはしない。 このような昔話があるが,時代と共に男女の考えも変わっています。互いに互いを理解すれば良いのだが,それがなかなか出来ない。あぁなんという時代と云うか世の中になってしまったのだろう。 ようく考えてみたら家族をないがしろにすることはどうなんだろう?会社とは何か?家族とは何か?を理解しなければ何時までも解決しない。

回答No.1

どなたかへの回答ですか? 質問は何でしょう?

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