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自信を持って進んで行きたい
既婚、子ども二人ありの主婦です。 結婚し15年ですが、主人と価値観が合いません。 様々な事が夫婦なのであったわけですが、例えば、 家庭持ちの女性と不倫しそれが周囲にばれたときに、逃げ隠れする姿を目の当たりにした事など、 このまま一緒に年を重ねることに躊躇することが数多く起こってきました。 いつでも自活できるよう資格を取り、子どもにまだ手がかかるので、今はその仕事の関連のパートをしています 周囲に相談しても、最後は自分が決めて決断することでしかない、といわれますし、そのとおりだと思います でもそこで、どうしても自信が持てないのです。 自分がない、といってもいいのかもしれません。 周囲が、お前はそれでいいんだ、といわれた自分であることが、いいことなのだという思い込みでもあるかのようです それが自分にとっていくら理不尽であってもそうです 主人にも、そこをみすかされているのだと思います。 交友関係に置いても、そういう傾向はあります それならそれですべてあきらめればいいのに、それはやはり苦しいものです とても苦しくて、本当は私はそうではない、違うのに、と強く思っています でも、自信がないため、それに確信が持てないのです。 自分を信じて、人の評価に惑わされない為の信念があればいいのに、と思います 多分、自分で解決するしかないことだとは思いますが、 同じような思いをされた方で、こういう考え方、水路もあるよ、というご意見があればうかがいたくて、質問しました。 子供についてですが、子育てはとても楽しい経験で、自分が生き直しているような気がすることがよくあります。 普通の家庭に育ちましたが、父が厳しすぎて、(今でこそ父の愛情も理解できますが) 父から考えを押し付けられたり、自分の気持ちの中で大事にしているものを壊され続けてきたように感じながら育ってきました。 そういう影響も大きいとは思います もしかしたら、そのときに損なった、と思っていたものを取り戻そうとしているのかもしれません。 今は父の傘の下にはいないので、ああいう人なのだ、という客観的な視点で見ています
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- kohune
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自信ってどうやってつけると思いますか? それは、回りを幸せにしてつくのです。 あなたは、回りに言われて自分を抑え、いい人になっているかもしれません。 そうではなく、もっと回りを幸せにすることに積極的になって見ましょう。 其れは時として、貴女にとっては辛い道です。 ご主人にも添い、ご主人を満たしてみましょう。自分とは価値観が違う…で、象徴されるように、貴女は上辺だけあわせることは上手だけど、心の中は、いつも自己中心なのかもしれません。 だから、相手も、本当に心をわることもないし、あなたも割らない。 だから、自分に合う人合わない人を心では作っていて、でも顔には出さない、いつも自分がすっきり来ない。 あなたは、自分の今あることは、すべて、貴女の蒔いた種である事を知っていますか? あなたがしたことの結果が今あなたの回りにあるのです。 いい種を蒔きましょう、今日の行いの結果が、あなたに、いつか戻ってくるのです。 貴女が真剣に相手の事を考えもしないで、なぜ、貴女を真剣に相手が愛しますか? なぜ、相手のために自分の身を粉にしないで貴女に自信がもてますか? 回りを幸せにするには、あなたには、辛い事を選択しないといけないときが多いです。 でも、あなたの回りに花が咲かない限り、貴女が満たされることはありません。 それには感謝が必要です。 お父さんに、働いてくれているご主人に・・・。 貴女が感謝するから、ご主人は自分のした事を心から反省できるのです。 貴女がそうでない限り、上手にその場を逃れればいいと相手は思うんです。 あなたが心でぶつかっていたら、どうして相手が逃げれましょう。 いつも、貴女に起こることは、あなたのしていることの結果。 いい種蒔いて、いい花を咲かせる努力をしましょう。今日の貴女の行いが種で、その実が、どういう花が咲くのか、想像してみましょう。 優しい花を咲かせたいなら、貴女から優しくすることです。 愛されたいなら、あなたから愛することです。 自分は自分で蒔いた種を刈り取るように出来ている事を忘れないで、少しでもいい花が咲くよう、いい実がなるよう、、そう、心がけながら生きていると、自然と自信が付いてくるでしょう。 回りを幸せに・・・することです。
- ame830
- ベストアンサー率28% (195/684)
自信がない自分で長年生きてまいりましたので、あなたの気持ちはもう自分のことのように分かりますがこういうのって順序が逆なんだってつくづく思います。 ・自信があるから→進める じゃなくて ・進んだから→自信ができる なんですよね。 子育てだってそうだと思うんですけれど ・立派な母親になってから→子供を産む なんて考えじゃ百年たっても子供産めませんよね。 ・子供を産んだから→立派な母親になった わけで。 結局自信とか強さとかっていうのは、道を進んだ後に得られるものであって 「先に自信とか強さを手に入れて、安心を確保してから進もう」 では絶対前に進めないんですよね。 だってそれは進んだ後からしか得られないものなんだから。 でもやっぱり見えない道を進むのは怖いから、先に自信とか強さとかそういう心の支えが欲しいと思ってしまう。 でもそう考えると前に進めなくなる。 案外なにも考えてない人ほど、ドンドン進んでドンドン自信や強さを手に入れていったりもしますよね。 繊細で思慮深い人ほど、立ち止まって何も手に入れられなかったりね。 多分今のままいくと「確信が持ててから進もう」といい続けながら何もせずに時がすぎていき、そのうち歳もとり疲れもでて「ま、いっか諦めるか…」ってなってしまうのでしょう。 だからと言っていきなり大きく前に進む勇気は出せないでしょう。 こういうときは小目標を定めていくのがいいではないかと思います。 まずはパートから正社員になるとか、仕事に慣れるとか、子供が中学に上がるまでは我慢するとか、400万貯金するとか、そういう小目標くらいなら進む勇気は出せますよね。自信はなくても。 そうこうしているうちに、そこそこの自信は得られるんじゃないでしょうか。 もちろん離婚を選ぶにはてんで足りないでしょうが、でもそこは結局「離婚したから→自信がつく」わけで「自信がついたか→離婚できる」じゃないですからね。 離婚を選ぶなら、いつかはどこかで不安なままで飛び込まなくちゃいけなくなる。 そのときコツコツ稼いだなけなしの自信を手に握り締めて道を進むなら、何も持たずに旅立つよりは多少は勇気がわくのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます 遠い山を見てため息をつくんじゃなくて、目の前にあって、これなら出来る、ということから、 自分がどれだけ出来たか実感できることを積み重ねる努力が必要ですね 実際、パートを始めて大分気が楽になりました。 自分がどんな風に動けるのか、可動域を広げるべきだなぁと思いました ありがとうございました
- castello-r
- ベストアンサー率36% (13/36)
離婚歴ありの一児の母です。 一人で子供を育てて行くこと、自分の決断が本当に正しいものなか、私も最後の最後、離婚届けを出す瞬間まで考えましたよ。 本当に自分の決断が正しいのか、未だにわかりませんし、未だに自信もありません。 でもなぜ離婚に踏み切ったか?踏み切ることができたか? そうせざる負えないくらいに追い込まれたこともありますが、私は逆に自分で決めたかった。 自分で決めたからこそ、自信がなかろうがなんだろうが、生きて行くしかないからです。 いきなり離婚しなくてもいいんじゃないですか? 自分の気持ちを伝えて、今はもう一緒に暮らせないからと言って家を出てみれば? その間、別居費用はもらってくださいね。 旦那さんには支払う義務がありますから。 そのお金は子供たちのためにないものと思って貯めておき、自分の稼ぎでやっていくことを前提に。 そしたらわかりますよ。 旦那さんの有難味や感謝の気持ちが。 旦那さんもやっぱりすごく考えるでしょうし。 そこで自分の過ちに気が付いたら、どんなことをしてでも旦那さんの元へ戻ってください。 私もそういう方法取りました。 とにかく一日たりとも一緒に暮らしたくなくて、住むところもなく家を飛び出して別居しました。 すぐには結論が自分の中に出なかったからです。 一年別居して離婚しました。 自信がないのなら、自信がないように、自分と子供を守りながら前に進んで行く方法はあります。 すべてをきれいさっぱりに、前進あるのみ!みたいに全ての人がやってるわけないんです。 少しずつでいいのではないでしょうか? ただ、本当に自信をつけるなら、親元には帰らないことです。 それはどんな親でもです。 始めから甘える必要はないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます 自分の気持ちをじっくりと伝えられる関係を取り戻さないといけないのかもしれません。 しっかりと向き合えて、そこから話をして、やっていけるのかいけないのか答えを見出すべきですね。 一歩が踏み出せないでいる私ですが、主人の存在を改めて考える言葉をいただきました ありがとうございました
離婚が選択できるというのは最近のことです。それで男性が浮気で、女性が我慢するというのは、県民性の本に紹介された九州の某県の解説です。それはステレオタイプで実際にそういう人がいるとドラマをつくると想像してください。 私は最近伝統社会のよさを感じました。しかし、表面的で全部がいいと評価しているわけではありません。上記をどのように評価するかで離婚に対しての価値観はできるとおもいます。 しかし、離婚するかもしれない今後に不安をもっていらっしゃることですね。生活に対しての自信など。人のアイデンティティはかわります。それは十年後解消されているのか、本当に離婚しているのかあなたもわからないのであれば、不安がるというメンタルはよくないので。不安は解消しましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます 不安に支配されて周囲が見えなくなってはいけないですよね 毎日を腹を据えて生活できるようにしたいです ありがとうございました
- tukinou
- ベストアンサー率34% (60/176)
もしかして ご質問者の方は 長女 あるいは 下に弟妹のいる長子ではなかったでしょうか? ”お姉ちゃんだから(あるいは 女の子だから)、○○するのは当たり前”のように 言われてきた環境があったのはないでしょうか? 実は、私がそうでした。2歳下の弟がいる長女(で長子)でした。 ただ、私の場合、実家の居心地が非常に悪かったために、21歳で初婚のために家を出て以来、四半世紀以上 実家に戻ったことがありません。今はシングルマザーとして 独立して生計を営んでいます。 他人の決めた”自分の像”というのは、ある意味 自分が生きてきたことの”残像”だと思うといいのではないかと思います。 自分でしてきたことは、例え 誰かの指示・あるいは指導の下に行ったとしても 自己責任は最終的に自分にあります。(と 考える私は ちょっと 厳しいかもしれませんが・・・・) その後姿を見て 他人がどう思おうと それはそれ、確かにそうであった事実はあっても、自分の真実は また 異なった部分にあると 私は考えています。それが 他人は わからなくても。 つまり、事実 と 真実(自分の中だけの理解と考えてもいいかと思います)は 異なることもあるんだって ゆる~く 考えることにしています。 こういう私は よそさまから 勤勉でいつも明るくて元気 と言われています。確かに 職場では そうかもしれないと思います。 でも、緊張型頭痛・腰痛・子宮筋腫・胃と胆嚢にポリープを抱えた更年期障害(血行不良)に 常に悩まされています。 それは。それ 職場での評価ですから、ありがたく頂戴することにして、自分自身としては 自分の健康に常に留意することを忘れずにいたいと 思いつつ・・・・実家の親が 二人とも認知症になり、仕方なく ある程度 介護のお手伝いをしたりしているうちに 自分の通院もままらなない という現状に ちょっと 頭を抱えていたりします。 どんなに 他人から見た評価があったとて、自分自身に向き合えるのは 自分以外ないんだと 私は 思います。 だから 自分を自分で 大切にしてあげることって 大切なんだと思います。 私も 子育てが とても楽しかったです。 もう 十代後半になってしまったわが子ですが、赤ちゃんの頃のあのまっすぐママを見てくれる様子って 忘れられるものじゃありません。 自分が 誰の評価を期待するでなく(実際は 周囲が かなりうるさかったりしますが)、邪気なく笑ってくれるその姿に 初めての子育てに 右往左往しながらも、心から喜んでいた自分がいたと思います。 人生って 長いです。ご主人が 奥様の真意を 今 理解してくれてなくても、いつかは わかってくれるかもしれません。その期待を するのは 自分です。その期待に対して ”ま 私が選んだ亭主だから 仕方ないか”って 思うか、”この人に 一生 理解してもらうのは無理”って 思うかは、自分の中での真実でしかないのではないでしょうか? 確信を持つのも それに 目を背けるのも 自分、どちらを選んでも後悔のない自分を ゆっくり これから 考えてみてもいいのじゃないでしょうか? 早急に結論を出すのではなく、ゆっくりと自分自身に向き合う時間が 今は必要なのだと考えて、ゆる~く生きてみてはいかがですか?
お礼
ご回答ありがとうございます 人の評価と自分自身の評価の境目について、改めて考えました。 下した結論についたきた結果を、しっかりとうけいれられる自分でいなければ、苦しいばかりですよね。 私の親も、口には出しませんが、老後の事をいろいろ考えているようです。 後悔のないようにしなければ、と思います。いざその時がきたらどれだけの事ができるかわかりませんが。。。 子どもって、子育てって、独特なものですね。 この毎日をいつかなつかしく思い出す日に、 もっとこうしてやればよかったなぁと思うことが少しでもないように、と思ってすごしています。 振り回されて、思っていることとしていることが違っているような気がするときもありますが。。(汗 ありがとうございました
- kurokuma7
- ベストアンサー率19% (35/181)
はじめまして。 今まで質問者様が生きてきた全てが自信になると思います。 家庭のゴタゴタもなんとか自分に区切りをつけ、もしやを考えて資格まで取得された。尚且つ将来の役に立てる為、資格関連のパートをされているではありませんか。 それで十分、質問者様にとって自信になりませんか。 子育ても自分育てというように、立派にされていると思います。 お子さんを見て下さい。とても素敵な顔をされているのではないですか? それが貴方の自信につながるはずです。 貴方たけが理解する自分を見つけて下さい。
お礼
ご回答、ありがとうございます 子どもたちの笑顔を見られる時が、幸せを実感できるときです。 それに沿って生きていくのがいいのかもしれない、とも思っています ありがとうございました
お礼
ご回答ありがとうございます 夫婦関係って、それまでやり過ごしてきたことをここで仕切りなおしなさい、と 目の前に示されるものなのかもしれませんね。 自分はそれを出来る器ではない、と思っているような事。 主人との関係も、そうならざるを得なかった、と思うのならこのままだし、 それでいやなら。。。ということですよね 自分に足りなかったところを気づかせていただきました ありがとうございました