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アンダースローの投手

一昔前は「西武の松沼(兄)や阪急の山田などの「アンダースロー」の投手を少数ですが見掛けたのですが最近ではほとんど見なくなりました。(僕の認識不足でまだどこかの球団にいるのかも知れないですが)何故なんでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • garara
  • ベストアンサー率80% (4/5)
回答No.5

一般的に右のアンダースローやサイドスローの投手は左打者に球筋が見えやすく不利です。いまやどこの球団にも打力のある左打者がいますそのためシンカーやシュートといった左打者対策の球種をマスターしなくてはなりませんがこれらの球種は扱うのがとても難しいボールです。 それとアンダースローは低めに投げるのが難しく少しコントロールを誤るとすぐ真中付近にボールがいってしまい長打を打たれてしまいます。 こういった要素から段々減っていったと考えられます。

noname#13381
質問者

お礼

ありがとうございました。^^ ふむふむ、なるほどなと思いました。 しかしアンダースローってマンガの「ドカベン」の里中のようにカッコイイんですよね、なんか。(^^ゞ だからまた出て来て欲しいなと思ってしまいます。

その他の回答 (4)

  • ewew
  • ベストアンサー率7% (1/13)
回答No.4

 あと、近鉄の川尻投手もアンダーですね(^^)

noname#13381
質問者

お礼

去年まで阪神にいた、川尻って今年からアンダースローになったんですか?

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.3

元・近鉄の佐々木投手の話。 アンダースローの投手の決め球はカーブが中心になるのだけれど、いまの主流はフォークなどの落ちる球。 オーバーハンドの投手が速球とフォークをまぜるほうが有効だから というようなことでした。 アンダースローはけっこう体に無理をかけるので、よほど体がやわらかい人でないと選手生命を縮めるでしょう。 元阪急の山田、足立投手なんていうのはよほどの人だったんでしょうね。

回答No.2

こんなこと考えられないでしょうか。 投手の、体格が昔と違ってきていることが大きな理由の一つ。 つまり、体の小さな投手が如何に打者を討ち取っていくかを 考えた末に編み出された投球フォームの一つが「アンダース ロー」であった。 こじつけですかね。

noname#13381
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうかもしれませんね。~^^

  • utatane
  • ベストアンサー率33% (86/254)
回答No.1

投げる時に負担が多く、選手生命が短いからではないでしょうか? それでも高校野球では、今でもサブマリンとまでは行きませんがアンダースローのピッチャーは結構いますね。 ちなみに、現在有名なのは千葉ロッテの渡辺投手です。本格派のサブマリン投法でかっこいいです! なにげに検索で引っかかってきたので。参考URLにはっときます

参考URL:
http://pitcher.fc2web.com/anda-.html
noname#13381
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ロッテにアンダーの投手いたんですね、これは認識不足でした。m(__)m しかしパリーグに集中するのはやはりDH制だからなんでしょうかね?(^^ゞ

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