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家庭を筑き守れる人ですか。
古臭い親父の意見です。歌舞伎や落語の世界に女は芸の肥やしという言葉があります。 男というものは尚もないもので、愛した人がいても、かわいい娘には無意識に目が行き つい口説いてしまう性癖があります。(一部の人かもしれませんが)それが、遊びで終わるか 本気になっしまうか。芸の肥やしと考える人は遊びの範疇で仕舞えるものです。芸(職人=プロ)でない人は、溺れてしまい何事も中途半端に終わる人です。私は、将来「妻」と呼べる人を足蹴にする人に「本物」の人はいないと思います。「浮気」が「本気」になる様に人は本物になれない、昔日の頃、二号さん、三号さんがいても本妻の位置づけは絶対のものでした。それは、苦楽を共にした妻に対する尊敬でもあり同志、そして本当に甘えられるパートナーという事を男がわかっていたからです。まだ迷いがあるのなら、時間をかけて男を見定められるのも良いのではないのでしょうか。婚約、婚礼の日取りが決まっていても、そんなものはどうにでもなると思いますよ。因みに小生は出会って半年で出来ちゃった結婚をしました。故に、信じてくれた相方がありがたいと思い、その時の子がもう成人しています。 (偉そうな事をいっていますが、結構あそんでいます、あしからず)
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- pigunosuke
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回答No.1
2号さんや3号さんを 奥様が理解してくだされば良いのですけどね